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【Android】ペンで入力できるオススメ手書き(手描き)メモアプリ7選を徹底比較【2020年版】

スマートホンは大画面化しており、最近では6インチを超えるタブレット並みの大画面端末も珍しくありません。
またタブレットやスタイラスペンの価格も下がり入手しやすくなったことから、紙のノートを使わずに手書き入力を使ってデジタルメモとして記録する人も増えてきました。

デジタルメモの利点は、紙のノートのように場所を必要とせず、整理が簡単な点だけではありません。
デジタルメモアプリは、記録済みのノートを資料としてPDF保存する事も可能で、手書き文字をテキスト化する事で膨大資料の中から必要なノートを文字列から検索する事も可能となります。またメモアプリの多くは、クラウド上に保存するので Android、iOS、タブレット、PC間でのマルチプラットフォームで共有ができるので、タブレットで作成したノートを後からPCで本格的に編集するといった利点もあります。
ノートの共有機能を使って第三者との共同でノート作成したりすることもできるので、ビジネスや勉強での打ち合わせにも便利です。
最近では、板書をタブレットを使って手書き入力したり、写真に撮影してデジタルメモに貼り付けて保存する学生も多いようです。

今回は、デジタルメモ・ノートアプリの中でも講義ノートやビジネスメモに便利な「手書き機能」が秀逸なお勧めアプリをピックアップしてみます。

必要機能の説明

アプリ毎に手書きメモアプリとしての機能の有無を表にまとめています。
基本的には、メモアプリにはタイトルを付ける事が可能なので、後からタイトルで探す事が可能です。しかしながらノートの1文を検索するためには「手書き文字をテキストに変換する機能」が便利です。
「筆圧感知」という機能は、ペンの筆圧によって線の濃さや太さが変わるので、実際にペンや鉛筆で描いたような効果が得られます。
「パームリジェクション」とは、指や手の平に反応せずにペンでのみの入力を受け付ける機能の事です。この機能がある事で、置いた手やフリップ移動で間違えて描いてしまう事がありません。今回ご紹介したアプリは、パームリジェクションに未対応のものが多く、指先ででも描けてしまいます。置いた手にも反応して汚れてしまいますが、気にする程ではないと思います。
アプリの設定内では「ペンモード」「ペン専用モード」などが、パームリジェクション機能切替となっている場合が多いです。

MetaMoJi Note(手書きノートアプリ)

開発:MetaMoJi Corp.
カテゴリー:仕事効率化
評価:

¥800 ※アプリ内課金あり

Google playからダウンロード

機能 有無
PDF出力 あり
クラウド あり
手書き→テキスト変換 あり 
パームリジェクション なし
筆圧感知 なし 
罫線 あり 


図形や画像の追加、PDFデータの編集も可能な手書きノートアプリ。作成したデータはAndroid端末同士、iOS版、Windows版のMetaMoJi Noteと共有が可能です。
新規ノートの作成時には、たくさんのテンプレートの罫線が用意されています。罫線を授業の科目によって使い分ける事が可能なため、学生達が大学や専門学校の講義でノートとして良く使っているアプリの1つです。まさに紙とペンといった使い心地です。
手書き文字をテキストに変換できる「後からテキスト」機能(要購入)や、会議や授業の聞き直しなどにも使える「録音機能」も付いているので、電子ノートのお手本のようなアプリだと思います。
とりあえず試してみたい方は、無料版の「MetaMoJi Note LITE」を使ってみて下さい。

OneNote

開発:Microsoft Corporation
カテゴリー:仕事効率化
評価:
無料

Google playからダウンロード

機能 有無
PDF出力 あり
クラウド あり
手書き→テキスト変換 なし
パームリジェクション あり
筆圧感知 なし 
罫線 あり 

作成したノートを保存・共有するマイクロソフトが提供するノート・サービスのアプリ。Android、iOS、PC版のアプリとの共有が可能で、端末のカメラを使っての書類スキャン、画像内のテキスト検索機能など多機能です。
PC版のOneNoteには手書き→テキスト変換する便利な機能がありますが、Android版ではできません。タブレットやスマートホンで書いた手書きメモを、後からPCで開いてテキスト化するという小技が使えます。
手書き専用アプリではありませんが、他のノートアプリのように無料でも機能制限もなく使い勝手が良いアプリです。画像スキャン機能を使って名刺管理なども可能で、撮影した写真の中の文字列を検索する事も可能です。

OneNoteにスマホカメラで名刺をスキャンして管理する方法
EverNoteの有料会員の料金の値上げと無料版「ベーシック」の機能縮小の発表以来、無料のオンラインノート「Microsoft OneNote」へのユーザーの流出が止まりません。特にベーシック会員だった人は、サービス内容の改定後、同期できる端末が2台まで制限され、実質、無料版では利用価値が無くなってしまう方も多いと思います。当サイトでは、先日「EverNoteからOneNoteへの乗り換え方法」のエントリーを書きましたが、今回はOneNoteで名刺を管理する方法をご紹介します。OneNoteで名刺を管理EverNoteで「名刺をスキャンしてデジタル化」...

Evernote

開発:Evernote Corporation
カテゴリー:仕事効率化
評価:
無料

Google playからダウンロード

機能 有無
PDF出力 あり
クラウド あり※
手書き→テキスト変換 なし
パームリジェクション なし
筆圧感知 なし 
罫線 なし

※無料プランは月間アップロード容量が60MBまで

元祖ノートサービス「Evernote」の専用アプリです。テキスト、画像などで作成したノートを保存・共有する事が可能で、メモや日記、ToDoリストなど幅広く使え、オフィス文書の取り込みや画像検索機能など多機能で、「Evernoteの仕事術」的な本も多数出版されるほどの定番ノートサービスです。
しかしながらAndroid版アプリの手書き機能はシンプルで、罫線すらありません。
普段からEvernoteを愛用している人は良いですが、手書きノートとしてチョイスするアプリではありませんね。

Google Keep

開発:Google LLC
カテゴリー:仕事効率化
評価:

無料

Google playからダウンロード

機能 有無
PDF出力 あり
Google Docs経由
クラウド あり
手書き→テキスト変換 あり 
パームリジェクション なし
筆圧感知 なし 
罫線 あり 


Google社が提供するデジタル・ノートサービス。パソコンのブラウザ上では、Googelアカウントにログインした状態で公式サイト「Google Keep」に飛ぶだけで作成・編集する事ができてしまいます。Googleの各種サービスとも連携しており、Google Calendarに予定を登録する事も可能です。また作成したメモを「Googleドキュメント化」できたり、メモにリマインダーを付ける事もでき、作成したリマインダーはGoogle Assistant上に通知されす。
シンプルで使い易くサラサラ書くことができ、手書き入力した文字はテキスト変換しておく事で、後から検索する事も可能です。クラウドに関しては、リアルタイムで保存されるので作業後の保存忘れの心配もありません。
パームリジェクションに未対応なようで、ペン専用モードが存在しません。そのため置いた手に反応して少し汚れる事がありますが、あまりストレスを感じる事なく使えています。
PDF出力や最低限の機能は網羅しているので、初心者からヘビーユーザーまでお勧めです。

このアプリの使い方は別途エントリーしています▼

【iOS/Android】スマホ・タブレットにお勧めの無料手書きメモアプリ「Google Keep」の使い方
Google社が提供するメモアプリの「Google Keep」の使い方をご紹介します。タブレット端末とスタイラスペンを手にしても、何のアプリを使って、どのように活用したら良いのか戸惑ってしまうと思います。タブレット+スタイラスペンと言えば「お絵描き」と考えがちですが、手書きでのメモとして使っている方も多く、板書をタブレットにペン入力している学生も少なくありません。ちなみに私は、iPadやAndroidタブレットで色々なノートアプリを使ってきましたが、結局は無料で無制限+シンプルな「Google Keep」に落ち着きました。Google Ke...

Squid

開発:Steadfast Innovation, LLC
カテゴリー:仕事効率化
評価:
無料

Google playからダウンロード

機能 有無
PDF出力 あり
クラウド 有料プラン
手書き→テキスト変換 なし
パームリジェクション なし
筆圧感知 あり
罫線 あり 

手書きノートアプリでは珍しく筆圧感知のスタイラスペンに対応しています。そのため筆圧感知対応のタブレットとスタイラスをお持ちで、かつ挿絵やイラスト、図形などを多用する方にお勧めのアプリです。色々な罫線やグリッドのテンプレートも豊富で、PDF出力機能にも対応しています。しかしながら手書きノートアプリとしての機能は限定的で、クラウドバックアップやPDF出力などの機能を使う場合には、アプリ内課金の必要があります。筆圧感知機能が不要な場合には「MetaMoJi Note」の方が使い勝手が上です。

Autodesk SketchBook

開発:Autodesk Inc.
カテゴリー:エンタメ
評価:
無料

Google playからダウンロード

機能 有無
PDF出力 なし
クラウド あり
手書き→テキスト変換 なし
パームリジェクション あり
筆圧感知 あり
罫線 なし

「SketchBook」はノートアプリではなく、高性能なペイント・お絵かきアプリです。そのため当然、文書検索やPDF変換、オフィス文書の挿入など、ノート的な使い方はできません。
しかしながら筆圧感知のスタイラスペンに対応しており、レイヤー機能や多くのペン先などが用意されているので、図面やイラスト重視のノート(メモ帳)として使っている方も多いアプリです。

Bamboo Paper

開発:Wacom Co. Ltd..
カテゴリー:エンタメ
評価:
無料 ※アプリ内課金あり

Google playからダウンロード

機能 有無
PDF出力 なし
クラウド あり
手書き→テキスト変換 なし
パームリジェクション なし
筆圧感知 あり
罫線 あり 

 

ペンタブでお馴染みのWacomからリリースされているメモアプリ。専用スタイラスペンも販売されています。
Wacom製なので、もちろん筆圧感知に対応しており、断トツに滑らかで気持ちよく描く事ができます。しかしながらテキスト入力・検索などの機能はなく手書き専用ノートアプリです。

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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