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これだけはやっておけ!自炊コミックビューアPerfectViewerのオススメ設定と快適な使い方徹底解説

Kindle Fireを含めAndroid端末で自炊マンガを読む時には不動の定番アプリ「Perfect Viewer(パーフェクト・ビュワー)」を使う事が常識になっています。
多機能で直観的に使えるので、個人的にはiOS版のコミックビューワを含めてもキング・オブ・漫画用ビューアだと思います。

「Perfect Viewer(PV)」は超多機能なので、どの設定が最適解なのか分かり難いです。しかしながら、必須の基本設定をセットして、必要機能を理解するだけで驚く程快適にコミックを読む事ができるようになります。
カスタマイズする事で、スマホやタブレットに合わせて自分なりの使い方ができるのもPVの魅力です。

そこで今回は「Perfect Viewer」の機能や使い方、お薦めの初期設定などを徹底的にご紹介します。
初心者は必見!長年使っているユーザにとっても「今更聞けないPerfectViewer」として便利機能が新たに発見できるかもしれません。

2021年 6月追記:Perfect Viewerのアップデートで、設定やインターフェイスが変更となりました。大幅に加筆修正しました。

 

本体・プラグインのインストール

アプリ本体とは別に、必要に応じてプラグインをインストールして準備する

Perfect Viewer

開発:Rookie001

無料

kindle版:ダウンロード(299円)

Perfect Viewer PDF&DJVUプラグイン

開発:Rookie001

無料

Perfect ViewerでPDF/DJVUファイル形式のコミックを読む事ができるようになるプラグイン

Perfect Viewerファイルソースプラグイン

開発:Rookie001

無料

PerfectViewerをGoogleドライブ、Dropbox、OneDrive、Amazon Cloud Drive、boxからストリーミングで漫画を読んだり、ダンロードすることがでるようになるプラグイン
 

本棚設定

PerfectViewerの「本棚」は、ローカル、LAN上のフォルダを指定する事で、あらゆる場所に置いてある本(フォルダ)を一元的に管理する事ができるようになる機能です。

本棚から右上のメニューから「本棚フォルダ管理」を開き「+」をタップ▼

 

端末内や外部ストレージ(MicroSDカード)のマンガを収納したフォルダを指定して「OK」▼

 

LAN内のPCやNasのフォルダを追加する場合には「Lan」を選択
「+」から追加したいlan内のアドレス, ユーザー名,パスワード を追加してOKをタップ▼

 

LAN内のフォルダが確認できたら完了▼

 

本棚画面に戻ると指定フォルダ内の本が追加されています▼

LAN上のフォルダが追加されていない場合「ファイルブラウザ」を開いて「ネットワーク」から追加したLanをタップすると読み込まれる事があります▼

 

これでLAN内のデバイスにあるフォルダが本棚内に追加される▼

 

本棚に戻り右上のメニューから「今すぐスキャン」をタップし「高速スキャン」を選択▼

※ 本の表紙のサムネイルが表示されるようになります

 

本棚の表示形式は自由度が高く、タイトル表示や未読書籍のみ表示させるフィルターなどもあります▼

 

 

ネットストレージの本を読む方法

DropBoxやGoogleドライブ、OneDriveなどのネットストレージサービス内の本を読む機能も実装されています。

ファイルブラウザを開き▼からネットストレージを選択▼

 

タップすると各サービスの認証画面になるのでID/パスワードを入れて認証し許可をタップ▼※現段階ではネットストレージのフォルダを本棚に追加する事はできない

メインメニューの「開く」をタップすると、先ほど追加したネットストレージのフォルダが表示される。

タップして本を選択する事でローカルのファイルと同様に読書が可能▼

 

画面操作の設定

PerfetcViewerの一番の特徴は、画面の特定の場所をタップする事であらゆる操作ができる「画面操作の設定」という機能。

シングルタップ、ダブルタップ、長タップの3種類にそれぞれ違う機能を割り当てる事ができます▼

 

この画面のカスタマイズ方法は、画面真ん中をタップし「メインメニュー」を表示する
歯車アイコンをタップし「画面操作の設定」から「シングルタップ」

変更したい画面の位置をタップ。「画面操作の設定」一覧が表示されるので、変更したい項目を選択▼

 

 

「画面操作の設定」オススメ設定

基本的にデフォルト状態が良くできているのだが、「高さを合わせる」を「スケール固定」にしておくと便利。スケール固定:ピンチイン、ピンチアウトして指定した状態を記憶し、以降はそのサイズで表示される機能

画面の微調整や表示合わせについては後述します。本によって読みやすい設定が微妙に違う事があるので、画面の調整に関しての項目が一番利用頻度が高いです。

 

ツールバーのカスタマイズ

画面操作の設定ではシングルタップの他に「ダブルタップ」「長タップ」の設定も可能です。しかしながら、長タップは指定箇所をルーペのように拡大する時に使いますし、ダブルタップはズームイン、ズームアウト用に全画面を使いたい。

文字が細かい時は長タップの拡大が便利

 

そこで、たまにしか使わない機能は、画面上では無くツールバーに格納しておくと良いです。

「設定」>>「ツールバーのカスタマイズ」を開く▼

 

お勧めは「ページレイアウト:自動見開き表示」っを追加しておくと読みやすくなる。
単ページで読んでいる時、見開き表示のページを一時的に見開き状態で確認する事が出来る▼

 

「+」をタップし「「ページのレイアウト:自動見開き表示」をタップして追加▼

 

また絶対に使わないような項目を削除して、その分幾つか追加しておくとツールバーが更に使い易くなります。
私の場合、Chromecastでテレビに飛ばして読む事もありません。またPerfectVewer上から本を管理する事もないので、その2つを消去。

代わりに「画面の向き」と「最適表示」を追加▼「画面の向き」は、見開き表示の時に画面いっぱいに見る事ができて役に立ちます。

 

画面表示の調整設定について

デフォルトの設定だと、画面の調節がうまくいかず読みにくいという場合の微調整方法について解説します。

例えば「幅を合わせる」や「最適表示」で読むと画面が小さくなりすぎて読みにくい▼

 

だからといって「高さを合わせる」設定で読むと左右のセリフが切れて読めない▼

 

自分でピンチイン・アウトして微調整して読めたとしても、ページ送りすると元に戻ってしまう。そんな時には「スケール固定」を使う事で好みの設定を固定する事ができる。

「スケール固定」を選択後、画面サイズを自分なりに微調整するとページめくりしても設定した状態で読む事が出来る▼

 

画面の調整のオススメ設定

自動単ページ表示

本をバラしてスキャンした場合には単ページになっているが、見開き状態でスキャンした本は非常に読み難い▼

 

そこで見開きページを分割して自動的に単ページで表示されるように設定する。メインメニューを開き「ページのレイアウト」から、「自動単ページ表示」に設定▼※ 「単ページ/見開き自動切換え」の方が適切に表示される事があります

 

これで自動的に単ページで表示されるようになる▼

これは画面操作の設定で画面上に「ページレイアウト:自動見開き表示」「ページレイアウト:自動単ページ表示」を配置していない場合には必須の設定項目です。
大画面のタブレットなどで横表示で見開き状態で読みたい場合には「ページレイアウト:自動見開き表示」に設定しておくと良い。

 

ページの余白を切り取る

画像ファイルの余白を切り取ると、サイズが大く表示されるのでお勧めです。

メニューを開きパレットのメニューから「ページの余白を切り取る」にチェック▼

 

下の例では一回りサイズアップしました▼

 

しおりの使い方

Perfect Viewerは自動的に最後読んでいたページを表示してくれるが、複数の本を同時に読み進めている場合などは「しおり」機能が役に立つ。

「しおり」をはさんでおきたいページでメインメニューを開き「しおりを挿入する」をタップ▼

 

しおりをはさんだページを表示したい時には、メインメニューから「しおりのリスト」を表示し該当ページをタップする▼

 

おすすめ「しおり」設定

しおり挿入をツールバーに入れておくと、しおりを一発で挿入できるので便利▼

 

設定のツールバーのカスタマイズから「しおりを挿入する」を「選択した機能」に追加▼

 

しおりが一冊の本に幾つも挿入されていると、どんどん溜まってしてしまう。そこで一冊につき最後に挿入したしおりのみを有効にする

同じ本内のしおりが大量で汚い▼

 

設定から「その他の設定」を開き「一冊の本1つだけのしおり」にチェック▼

メインメニューに表示される「履歴」は各コミックの最後に読んだページが記録されるので、読んだページの「しおり」は意外と使い道が少ない。

 

時計・バッテリー容量を表示する方法

PVは全画面表示で使用するので、時計やバッテリーの残量が一目で確認できない。画面をスワイプしてツールバーを表示すれば確認する事は可能だが、常に目立たないように表示し続けておく方法がある。これは意外と知られていない裏ワザ。

画面真ん中をタップし設定画面を表示する。
歯車アイコンタブを開き「設定」をタップ▼

 

「画面の設定」をタップ▼

 

「時計とバッテリー残量の表示」の下「有効」にチェック

 

これで右上に小さく時計とバッテリー残量が表示される▼

アップにしてみると▼

 

Perfect viewerはは、Epubや青空文庫形式の縦書きの電子書籍を読む事もできます。
電子書籍の設定方法は↓

Android端末を使って、電子書籍(Epubや青空文庫形式)を読むオススメのアプリは「Perfect Viewer(パーフェクトビューワ)」という書籍ビューワ。Perfect Viewerと言えば、アンドロイド端末用のコミックビューワとして1番人気のアプリです。自炊漫画を読む時の定番ですね。Perfect Viewerは、画像ビューワとしてだけのアプリではなく、テキストベースの電子書籍にも対応した総合書籍ビューワアプリなんです。私はAndroid端末でEpub形式の電子書籍を読む時、様々なアプリを試してみました。しかし結局は、Perfect Viewerに落ち着きまし...

 

ボリュームボタンでページ操作

Perfect viewerは、ボリュームボタンでのページ送り、戻しに対応している▼

 

デフォルト状態ではボリューム「+/-」で操作が可能になっている。このハードウェアキーの設定は、変更する事も可能。

メインメニューから「ハードウェアキーの管理」を開き「+」より追加・変更する▼

このボリュームボタン機能は大きなタブレットなどで片手読書している時などに役に立つ。イヤホンのボリュームボタンでも操作が可能なのでスマホやタブレットをスタンドに置いて、布団の中からページを操作するという事もできてしまう。

コミックを読む時、アスペクト比4:3の端末がベストです▼

前回 iPad Miniクローンタブレットの7.85インチ端末『FNF Ifive Mini 4S』の開封レビュー記事を書きました。今回は引き続きIfive Miniを使ってゲーム、ブックリーダーとしての動作確認などの実用性をチェックしてみます。アスペクト比4:3は最高のブックリーダーAndroidでは画面のアスペクト比16:9のタブレットが主流の中、『FNF Ifive Mini 4S』はiPadシリーズと同じ貴重な4:3の端末となっています。この4:3のアスペクト比は実際の本に近い比率※なので、ブックリーダーとしての実用性が高く非常に読みやすいのです。※文庫は白銀...

Bluetoothリモコンでワイヤレスぺーじめくりも可能▼

今日は小ネタですが、随分前にAmazonで購入していたBluetoothリモコン(ゲームパッド)で漫画のページ捲りができましたのでご紹介します。Bluetooth 万能リモコン私は夜寝る前に布団の中でKindleやタブレットを使って小説や漫画を読むのですが、寒い日は布団から手を出すのがイヤ!温かい日でもタップしてページ送りしていると目が覚めてしまいます。普段はイヤホンのボリュームボタンを使ってページ捲りをしていたのですが、コードレスにしてみようとAmazonで送料込みで¥275のBTゲームパッドを買ってみました。 日本語の取扱説明書...

 

あとがき

寄付(課金)する事でアンロックされる「輝度とコントラストを自動調整」と「自動色づけ」機能については、それほど便利な機能ではありません。

私は機能のアンロックが目的ではなく、長年本当にお世話になっていますし広告も入れずに運営している事に敬意を表して寄付をしました。

自動色づけテスト▼

 

 

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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