SIMフリー中華スマホ「OUKITEL K3」カメラ性能チェック編【実機レビュー】

      2017/10/19

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先日、大容量バッテリーのSIMフリースマホ『OUKITEL K3』の実機レビューをエントリーしました。引き続きカメラの性能のレビューを投稿予定でしたが、東京が雨ばかりで撮影が出来ずに遅くなってしまいました。
それでは、写真を撮影してカメラ性能について検証してみます。

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OUKITEL K3カメラ

OUKITEL K3はフロント・リアの両方にデュアルカメラ16.0MP + 2.0MPを搭載しています。
※ (ソフトウェア補正前 13.0MP + 0.3MP ) 

カメラモードは「Video」「Photo」「美容」「パノラマ」「SLR」の4種類
ノーマル撮影モード「Photo」ではHDR撮影にも対応しています。

 

設定項目は豊富で消音シャッター機能もあります▼

 

SLRモードは被写体以外の前景・背景をボカして撮影する事ができます▼

 

美容モードは、顔撮りに特化した修正撮影モード。
「光量上げ」「顔痩せ」「美肌」「美白」「目パッチリ」などのモードを、それぞれ調整できます。

 

撮影画像

公園に撮影に行ってきました。設定は完全なデフォルト状態でノーマルの「Phoeto」モードでの撮影です。
※クリックでオリジナルサイズで画像が表示される画像あります。サイズが大きいので通信量に注意してください。

光の当たっている木々を撮影(薄曇り)▼どこにピントを合わせても露出過多になってしまいます。

同じ風景をiPhone7で撮影▼

 

同じく薄曇りの下で花を撮影しても露出オーバーで白飛びしてしまいました▼

 

iPhone7で撮影した画像と比較すると一目瞭然です▼

 

日陰では綺麗に写っています (タップでオリジナル画像)▼

 

iPhone7で撮影▼

 

マクロ撮影(接写の限界は5cm程度)▼

 

彩度は肉眼で見た色味に近く余計な派手さはありません▼

 

最近のAndroid端末にありがちな「盛り」画像では無いのが良いですね▼

 

日陰での撮影はアンダーになる事もなく自然です▼

 

逆光での撮影▼

SLRモード(ボケ機能)を使わずに遠近ピントをチェックしてみます。

奥の花にピント▼

手前の花にピント▼

 

デュアルカメラの機能を生かしたボケ画像「SLRモード」をチェックしてみます。

タップしてピントを合わせた所以外がボケます▼指定領域に入っている物は遠近関係なく鮮明になるので、上手く調整しないと不自然なボケ写真に仕上がります。また、この端末には撮影後にピント位置と絞り値を再セットできるRefocus(リフォーカス)機能は付いていません。

暗所撮影は、フラッシュを使わないと厳しいです▼

 

まとめ

この端末のカメラで撮影していると、ピントが合わずにシャッターを押せないシーンが何度かありました。
とくに明るい場所で暖色系のモノにピントを合わせようとすると、もたもたする事が多かったです。例えば公園の池で黒い鯉の中に1匹だけいた金色の錦鯉は、何をやっても撮影できませんでした。記事中にも書きましたが、日光の下での露出オーバー気味になる問題も厳しいです。
しかしマニュアルモードはありませんが、セッティング画面より露出を手動で設定する事が可能です。また「自動シーン検出」や「撮影モード」を合わせる事で、ある程度は補正して撮影する事ができます。デフォルトと比べても補正幅は限定的ですが 若干改善されます。それでも 総合的に判断すると、価格以上に美しく写るカメラだと思います。

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タカシ

タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。
この記事のQRコード SIMフリー中華スマホ「OUKITEL

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