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【実機レビュー】持ち出しサイズで超高コスパの112000mAh ポータブル電源「MATECH PowerZ Pro 400」

京都発のベンチャー企業 MATECH(マテック)より発売されている、ポータブル電源「PowerZ Pro 400 」をレビューします。

PowerZ Pro 400は、容量11,2000mAhのポータブル電源としてはコンパクトなモデルで、持ち運び用として便利なサイズです。USBポートはもちろん、家庭用コンセント(ACポート)へも給電可能なので、震災時の非常用電源として家電を使う事ができます。
アウトドアや車中泊などでもポータブル電源は大活躍しますので、一家に1台あると安心ですね。

 

MATECH PowerZ Pro 400スペック

 

 製品名 MATECH ポータブル電源 PowerZ Pro 400
型番 PS2102-PZ403KH
 バッテリー容量 11,2000mAh/403Wh
使用バッテリー リチウムイオン
定格出力/瞬間最大出力 通常400W(最大800W)
 LEDライト 1400ルクス
最大 3 W
 出力ポート
  • ACポートx2
  • 100WのPD入出力兼用ポートx1
  • USB-A出力ポートx3
  • DC出力ポートx2
  • シ ガーソケットx1
 重さ 5.1 Kg
サイズ 幅:235 mm
高さ:197 mm
奥行:190 mm

出力ポート

 AC (2口)  電圧:日本仕様 100V
周波数:60Hz
通常出力:400W
最大出力:800W
 USB-A 電流/電圧:5V/2.4A 3口
総電流量:365 W
USB-C 5V / 3A, 9V / 3A, 12V / 3A
15V /3A, 20V / 5A(最大100W)
DC/シガーソケット 12V /10A
DC/5525 12V /10A

 

セット内容(開封)

・PowerZ Pro 400本体
・ACアダプター
・USB-C – USB-Cケーブル(約 2m)
・シガープラグ – DCケーブル(約 2m)
・MC4 – DCケーブル(約 1m)
・取扱説明書兼保証書、延長保証など紙類
・ケーブル収納ケース

ケーブル収納用のケースが付いてきます。

 

筐体

本体はキューブ型。500mのペットボトルと並べて見るとサイズ感が伝わるかな▼

 

5.1 Kgあるので、結構ずっしりしています。

 

ポート類

パネルには現在のバッテリー残量と出力/入力電力がワット表示されます。各ポートの上のボタンを押して、ポートをオンオフします。
コンセントを挿しっぱなしでも、ボタンで操作できるのはいいですね。当然パネルも電力を使いますので、確認する時以外はパネルを消しておく事をお勧めします。

  • 合計400WのACコンセント2口
  • 最大120WのDC出力(シガーソケット含む)3口
  • 最大12WのUSB Type-A充電ポート3口
  • 最大100WのUSB Type-C充電ポート1口
ちなみにACポートは、純正弦波に対応しています。家電製品や電子機器の多くは純正弦波(正弦波)を前提に設計されております。修正正弦波(疑似正弦波)や矩形波のAC出力を使うと、規格通りの動作をしない事が多く、故障の原因ともなるため、使用は推奨されておりません。

 

LEDライト

背中側にはLEDライトが付いており、3段階の明るさ調整が可能です。1400ルクスと明るいので、非常用のランタン替わりの電灯としても十分に使えます。消費電力が抑え目で最大 3Wなので、5日くらいは点灯し続ける事ができます。

 

バッテリー容量について

Dual Turbo機能 210W充電

PowerZ Proは、DCポートからの充電に加えてUSC-CポートからのPD充電に対応しています。
また両方から同時に充電できるデュアル充電する事も可能で、DC 120W+PD 100W の最大210Wでの超急速充電する事ができます。
ちなみに210Wは理論値なので、実際には160Wが最大としています。

PD充電には、PD100W対応のアダプタが別途必要です。今回はMATECHのSonicharge 114Wを使ってみました。

 

最大で174 ワットで充電されました。デュアル充電を使用すると、最短3時間での充電が可能です。

 

付属のMC4 – DCケーブルを使うとソーラパネルからも充電が可能なので、防災用として100Wくらいのパネルも用意しておくと非常時に安心ですね。

搭載するバッテリー容量は403Wh。60Wの家電なら約6.7時間(403÷60)使える計算になります。

ちなみにサーキュレーターを中(5段階の3)で動作してみましたが、10時間使い続ける事ができました。

 

 

まとめ・価格・販売サイト

ポータブル電源を常備しておくと、安心感が違います。また車で持ち出して、車中泊やキャンプなんかもしたくなるから不思議です。

ノートパソコンにPD充電しながら使う場合、ゲームなどをプレイしないのであれば30 Wくらいしか使いません。403Whあれば 13時間以上は使い続ける事ができますね。ノーパソ自体のバッテリーの持ちもありますので、丸一日近くはいけるでしょう。
車用の小型の冷蔵庫なら消費電力が40Wくらいなので、一晩くらいのキャンプなら十分に対応できます。
最大 800W(起動電力)となっていますが、通常電力は400ワットです。防災時に 電気ストーブやドライヤー、電気炊飯器、電気調理器などの起動はムリでも、電気毛布や小型炊飯器などの消費電力が抑え目な家電を一緒に用意しておきたいですね。

MATECH PowerZ Pro 400の価格は ¥39,800 。Amazonでは割引セールを実施しており、税込み2万円台で購入可能です。
622Whの大容量モデルの PowerZ Pro 600 は¥49,800。セール価格は37,000円となっています。

 

MATECH PowerZ Pro 400 ポータブル電源
 112000mAh/403Wh 日本電圧100V (正弦波)
 
MATECH PowerZ Pro 600 ポータブル電源
172,800mAh/622Wh 日本電圧100V (正弦波)
 

 

当記事は メーカーさんの方からサンプル品をご提供頂いてのレビューとなります。金銭の授受などはありませんので、公正な視点で製品をレビューしています。

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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