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【Android】端末が対応しているBluetoothオーディオ・コーデックの調べ方・設定方法【BTイヤホン】

Bluetoothイヤホンを購入する際、対応しているオーディオ コーデックによって音質の良し悪しが変わってきます。
当然、高級BTイヤホンは、高音質の音楽コーデックに対応しています。しかしながら、その性能を活かすには、Bluetoothイヤホンと再生機器が共に対応している必要があります。たとえ高価なBTイヤホンを購入しても、スマートホンや音楽プレイヤーが未対応だと、せっかくの高音質を生かし切る事ができません。

そこで今回は、手持ちのスマートホンが対応しているオーディオコーデックの調べ方と、設定の方法をご紹介します。

コーデックの種類について

コーデックとは音を転送する際の音声圧縮形式の事です。
BTイヤホンを買う前に、使用しているAndroid端末の対応コーデックを確認する必要があります。

スマートホンで主に使われているコーデックには「SBC」「AAC」「apt-X」「apt-X HD」「LDAC」の5種類あり、それぞれに特徴があります。
遅延とは音が遅れて聞える問題で、遅延が少ない程リアルタイムで違和感なく動画鑑賞やゲームプレイする事ができます。
遅延が多いコーデックで動画を見ると、いっこく堂さんの腹話術のように「声が..おくれて..聞えます 🙄 」

操作   特徴
SBC 標準音質/転送速度優先
遅延:220ms
AAC 高音質/高圧縮
遅延:120ms
apt-X 高音質/低圧縮
遅延:70ms
apt-X HD 高音質/低圧縮
遅延:105ms
LDAC 高音質/低圧縮
遅延:非公開 (遅延多い)

iPhone / iPadの対応コーデックは、SBC、AACとなっており、それ以上のコーデックには対応していません。iOSはiTunes Storeで購入した楽曲もAACで圧縮されていますので、AAC以上のコーデックに対応していても宝の持ち腐れです。

Androidは端末によって対応しているコーデックが違います。端末のスペック表を見て対応コーデックを調べるか、下記の方法で調べてください。

Android端末のコーデック調査方法

※ 端末でBluetoothオーディオ コーデックの確認・変更する方法は、Android 8.0以降の端末に実装された機能です

設定アプリを開き、システムをタップ。
続いて「端末情報」を7貝タップする▼

すると「端末情報」の上部に「開発者向けオプション」が表示されるのでタップ▼

上部右側をオンにして「開発者向けオプション」を有効にする▼

下の方にスクロールすると「Bluetooth オーディオ コーデック」の項目をタップ▼

ここで対応コーデック一覧が表示されます▼

ちなみに「Bluetooth オーディオ コーデック」の下に表示されているコーデックは、現在セットされているコーデックです。

オートセッティングの場合、お使いのBluetoohtイヤホン、スピーカーが対応している最上位のコーデックにオートでセットされます。
しかしながら「AACコーデック」対応のBluetoohtイヤホンを接続していても「SBC」となっている場合もありました。
その場合、手動でコーデックを指定した方が良さそうです。

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タカシ

タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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