
本製品は、長時間のデスクワークにおける肩こり軽減などを目的とした「左右分割型」のワイヤレスキーボードであり、タイピングのホームポジションを崩さずにマウス操作まで完結できる設計が最大の特徴です。
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ホームポジションを維持する左右分割設計とポインティングデバイスの統合
Keychron Orca echoは、筐体が左手側と右手側に完全に独立して分かれる左右分割タイプのキーボードです。タイピング時に両手を肩幅に合わせて自然な角度で配置できるため、胸が開いた姿勢を維持しやすく、肩や首への負担を軽減するエルゴノミクス設計を採用しています。
さらに、最大の特徴として、右手側の親指位置に19mmの「トラックボール」、左手側には「スクロールホイール」がハードウェアとして内蔵されています。加えて、左右それぞれのユニット中央部には「上下スクロールパッド」も搭載。キーボードから手を離してマウスや外付けトラックパッドへ持ち替える往復動作をなくし、すべての画面操作をキーボードのホームポジション上で完結させるシステムを構築しています。
マグネット吸着機構と2段階のテンティング対応
左右に分割されたユニットは、中央で結合して一般的な一体型キーボードのように使用できるマグネット吸着機構を備えています。また、分割して使用する際には、キーボードの内側を高くして傾斜をつける「2段階のテンティング機構」に対応しています。手のひらを内側に少し傾けた自然な角度(回内を抑えた状態)でキー入力を打てるため、手首へのストレスや疲労を緩和させることが可能です。
スペック
| 項目 | 詳細仕様 |
|---|---|
| デザイン・エルゴノミクス仕様 | |
| 製品名 | Keychron Orca echo(キークロン オルカ エコー) |
| キーボード形状 | 左右分割型(エルゴノミクスレイアウト / マグネット吸着結合対応) |
| 傾斜機構 | 2段階テンティング対応(内側を高くする傾斜設計) |
| 内蔵デバイス・インターフェース仕様 | |
| 右手側デバイス | 19mm ポータブルトラックボール(親指操作位置) / 中央スクロールパッド |
| 左手側デバイス | スクロールホイール / 中央スクロールパッド |
| プロジェクト・販売仕様 | |
| 開発元 | Keychron × ギズモード・ジャパン(GIZMART) 共同開発 |
| クラウドファンディング | 2026年6月19日(金)20:00 よりGIZMARTにて日本先行開始予定 |
メリットとデメリット
メリット
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左右分割構造とテンティング機能により、人間工学に基づいた自然な姿勢で長時間のタイピングができる。
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トラックボール、ホイール、スクロールパッドを左右に配置したことで、キーボードから手を離さずにポインティング操作やブラウジングが完了する。
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マグネット吸着により、必要に応じて一体型キーボードとしても運用できる柔軟性を持つ。
デメリット
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右手側にトラックボール、左手側にホイールという左右固定のハードウェア配置であるため、左手でトラックボールを操作したいユーザー(左利き用配置など)のニーズには物理的に対応できない。
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分割形状かつポインティングデバイスを多数内蔵した特殊な構造のため、一般的なKeychron製キーボードに比べて筐体が複雑であり、好みのキートップ(キーキャップ)やレイアウトへ変更する際のハードウェア的な汎用性・選択肢が制限される可能性がある。
クラウドファンディングのスケジュール
本製品のプロトタイプは、2026年6月2日より台湾・台北市で開催される「COMPUTEX TAIPEI 2026」にて世界初公開されています。
日本国内向けの先行クラウドファンディングは、2026年6月19日(金)20時より、オンラインショップ「GIZMART(ギズマート)」にて開始される予定です。




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