
前作(SOXAI RING 1.1)からの主な変更点は、筐体のさらなる薄型・軽量化、バッテリー持続時間の延長、そして表面の耐摩耗性の向上にあります。
筐体サイズとシチズン「デュラテクト」加工
SOXAI RING 2は、幅約6.7mm、厚み約2.7mm、重量約2.1g〜2.7gという薄型・軽量設計を採用しています。リングの内側にセンサーの突起や凹凸がない「真円形状」に仕上げることで、就寝時や日常の装着ストレスを低減させています。
外殻にはチタン合金(Ti-6Al-4V)を使用しています。さらに、日常生活での傷つきを抑えるため、シチズン時計株式会社の表面硬化技術である「デュラテクト」加工が表面に施されており、耐摩耗性が高められています。
最大14日間のバッテリー持続時間
本製品は、電子回路の設計見直しにより、フル充電から最大14日間の連続駆動が可能です。主要な海外製スマートリングの多くが5日〜7日程度の駆動時間である中、本製品は約2倍の持続時間を持ちます。充電回数を減らせるため、旅行や出張時に専用充電器を持ち運ぶ手間が省け、データの記録漏れを防ぐ実用的な利点があります。
計測可能なデータとアルゴリズムの正確性
指先の血管からデータを読み取る「Deep Sensing」システムを内蔵しています。光学式心拍数センサー、酸素レベルモニタリング用の赤色・赤外線センサー、AI搭載3D加速度センサー、皮膚温度センサーが統合されており、以下の項目を自動計測します。
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睡眠分析:レム睡眠・ノンレム睡眠(浅い・深い)の持続時間、睡眠スコア、睡眠時の呼吸速度。
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バイタル:24時間の心拍数、安静時心拍数、心拍変動(HRV)、血中酸素レベル、皮膚温度の変動。
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アクティビティ:歩数、消費カロリー、運動強度、非活動時間の追跡。
睡眠ステージの判定アルゴリズムについては、東京大学などとの共同研究を通じてその正確性が検証されており、国際論文誌でも発表されています。
メリットとデメリット
ハードウェア仕様および運用特性からみた客観的なメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
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幅6.7mmの真円形状とデュラテクト加工により、装着感が良く、日常使用で傷がつきにくい。
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最大14日間のバッテリー持ちにより、充電の手間が少ない。
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月額のデータ閲覧サブスクリプション料金が完全無料であり、購入後に維持費がかからない。
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全国の主要キャリア店頭にサイジングキットが常備されており、事前に実際のサイズを確認しやすい。
デメリット
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海外製ライバル機の一部に搭載されている「睡眠時無呼吸症候群の検知(AHI指標)」や「カフェイン摂取の最適化通知」といった特化型機能は現時点でアプリに実装されていない。
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防水性能は一般的な生活防水・入浴対応レベルに留まるため、スキューバダイビングなどでの着用には適さない。
スペック
| 項目 | 詳細仕様 |
|---|---|
| 外観・デザイン仕様 | |
| 製品名 | SOXAI RING 2(ソクサイリング 2) |
| 筐体サイズ | 幅:約6.7mm / 厚み:約2.7mm(凹凸のない内面真円形状) |
| 重量・素材 | 約2.1g~2.7g / 外側:チタン合金(Ti-6Al-4V)、内側:合成樹脂 |
| 表面特殊加工 | シチズン時計 独自の表面硬化技術「デュラテクト」による耐摩耗加工 |
| カラー展開 | シルバー、マットシルバー、マットブラック、ピンクゴールド、ゴールド(全5色) |
| サイズ展開 | USサイズ相当 8 / 10 / 12 / 14 / 16 / 18 / 20 / 22 / 24 / 26号 |
| センサー・測定機能仕様 | |
| 搭載センサー群 | Deep Sensingシステム(光学式心拍数・酸素レベル用赤色/赤外線)、AI搭載3D加速度、皮膚温度 |
| コア計測項目 | 睡眠ステージ、睡眠効率、日常心拍数、安静時心拍数、心拍変動(HRV)、皮膚温度変動、活動量(歩数・カロリー) |
| 電源・価格・維持費仕様 | |
| 連続駆動時間 | 最大14日間(世界最長クラス) |
| 販売価格(税込) | 39,980円(全カラー共通価格) |
| 月額サブスクリプション | 0円(完全無料 / 全データの閲覧・永続保存に追加コストなし) |
公式ショップ:https://soxai.co.jp/products/soxai-ring-2
タカシ
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