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最強と呼ばれるダイソーのiPhone6(Plus)用品
以前はつなぎで仕方なく使用していた100均のスマホ用品ですが、最近ではクオリティが高くなり人気です。
しかも、プライスの問題では無く、デザイン・機能が優れていてダイソー・セリア・キャンドゥなどのモノを好んで付けている人が多いので驚きです。
ダイソーのLightningケーブル
特にダイソーのiPhone5用のlightningケーブルは、ios8以降のiPhone6にも使用できるので大人気で、どの店舗でも品薄で見かける事すら少ない状態です。※手に入れる裏ワザは、百均のシルクで売っているケーブルも実は同じモノです
使用したレビューとしては、これは確かに使えて108円とお得です。緊急用に一本あっても良いと思いますが、転送速度がでないので使っていません。
ライトニングケーブルの速度チェックはこちらのエントリー
ダイソー・シルクのiPhone6百均ライトニングケーブルの転送電力を計測
ダイソーの画面保護フィルム
もう一つの口コミ大人気商品は「ダイソーの衝撃を吸収するiPhone6 液晶保護フィルム」です
これは通称「ダイソーの赤い方のフィルム」と呼ばれていて装着している方が非常に多いです。他に緑ラベルの「目に良いフィルム」もありますが、こちら(赤ラベル)の方が定番のようです。赤ラベルでも「指紋・ファンデーションがつかないフィルム」というのもあります
実際に使ってみると、何層にもコーティングされ厚くて保護されている感が強いのに指もスムースに動きます。
画像では画面より小さく映っていますが、ガラスの厚みで見えるだけで画面幅ピッタリサイズです。
今まで800円から1,800円くらいのフィルムを色々使ってきましたが、違いは感じられません。ケースのおまけフィルムを使うならコチラがお勧めです。
今のところグレアのみで、アンチグレアは発売されていないようです。
実際に落とした時にフィルムが凹んだだけで済んみました。見難いですが、上の画像の丸の中にディンプルができています。凹む事で衝撃を吸収しているように感じます。どんどんBB弾で撃たれたように凹んできますので、貼り換えサイクルも早いです。筆者は貼り換えに疲れて今はガラスフィルムを装着しています。
※ 実際ハンマーで叩いたりしていないので未検証です。ご自身の判断でお使い下さい
ダイソーのiPhone6(Plus)ケースのレビュー
ダイソーで売っているiPhone6ケースは、バンパー、ハードクリアケース、TPUソフトケースの3種類です。
ハードケースのみ色や模様の多くのバリエーション・種類が販売されています。
ハードクリアケース
iPhoneのデザインとAppleのロゴを隠したくないので透明(クリア)系のケースを使っている方も多いと思います。しかし、TPUは二カ月で黄ばみますしハードクリアは傷がつきやすい。安いハードクリアケースを頻繁に交換するのが得策なのかもしれません。
以前使っていた1500円のクリアハードケースは10日で二カ所がひび割れてしまいました(下画像)
ダイソーのクリアハードケースの印象ですが、とにかく薄い。その分、デザインがそのままで何も装着していないように見える程
画像のようにガラス面が丸出しなので、ダイソーの衝撃吸収の赤フィルムを貼って画面を保護しています
ダイソー・キャンドゥ・セリアのクリアケースを比較したエントリー
TPUソフトケース
ハードケースはiPhone6シルバーに付けましたが、こちらはスペースグレーに装着した画像です
クリアケースほどロゴは透けて見えませんが、やはり丈夫に保護されていて安心感があります。ガラス面も保護されていますしチープさもありません。
TPUソフトバンパー
比較のために2つのバンパーで撮影しました。下の黒とクリアのバンパーがダイソー製で白の方はAmazonで購入した1600円のソフトバンパー
クリアとブラックのコンビでスタイリッシュで気に入って実際に使っています。TPUのソフトバンパーでガラス面も直接付く事はありません。
自分の場合、背面の傷が怖いので背面用の保護フィルムを貼って使用しています。ゲームなどで放熱性を気にする人にはお勧めです。
このバンパー・・・実は、Amazonなどで販売されているバンパーでも似たようなデザインのモノが数種類あります。
※ 買ってきた状態だとボタン類が全て押し込まれおり、変に出っ張ってしまいました。ボタンを後ろから押し出してから装着すると良いでしょう。
※追記このバンパーはゴムとTPUの二つの素材でできているので、何度買いなおしても剥がれてしまいます
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