P-GOサーチが一部地域(人気スポット)で使えるようになりました。iOSユーザーは「GO Radar」や「PokeExplorer」を利用する事でポケモンの位置を把握できていましたが、Androidユーザーには知る手立てが無かったので朗報ですね。
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「ピゴサ」復活
WEBサイトとアプリ版ともにポケモンの表示が確認できています。
開発: Aki Ueno
無料※記事掲載時
対応地域について
対応地域について、色々チェックしてみたのですが、ポケモンの巣・聖地でも対応していない場所もあるようです。また、逆に何でもない住宅街が対応していたりしますので、まだ調整が必要かもしれません。
お台場▼
東京、銀座、日比谷公園周辺▼
大阪、天保山公園OK▼
大宮公園NG▼
錦糸町駅付近▼
ポケソースの対応状況
先日のポケソース大幅変更で、私の自宅から届くポケソースは消滅しましたが、P-GOサーチ上では未だに残っていますので新ポケソース状況には対応していないと思われます。
調査の為に新宿付近でポケモンを捕獲しながらポケソースと参照した所、何匹かポケソースが無い場所で捕獲しました。
先日のポケソース大幅変更後の対応はされていないようです。
本当に極々一部地域のみの復活となっていますので、一刻も早く新ポケソースへの対応をお願いしたいですね。
P-GOサーチのポケモン名とアイコンを通常表示に戻す方法はこちら▼
【P-GOサーチ】大いなる力(著作権)の問題で変になったポケモン名とアイコンを元通りに戻す方法【ポケモンGO】 | スマホLABOホンテン
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タカシ
iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。
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