2021年10月にサービスを開始した「Apple Music」。そのウェブ版(music.apple.com)において、存在しないページにアクセスした際に表示される「404エラー(ページが見つかりません)」の画面に、インタラクティブに操作できる初代iPodのシミュレータが登場し、国内外で話題を呼んでいます。
これは、2001年10月23日に初代「iPod」が発表されてからちょうど25周年の節目を迎えたことに合わせた、Appleによる小粋なイースターエッグ(隠し機能)です
マウスやキーボードで「クリックホイール」を完全再現
エラーページ( https://music.apple.com/jp/ipod など)を開くと、画面中央に懐かしい初代iPodの筐体グラフィックが現れます。このiPodはただの画像ではなく、実際に動かして遊ぶことができます。
当時「癖になる」と言われていたコリコリ音も再現されています。
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操作方法:
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PC/Mac:iPodの特徴である「クリックホイール」をマウスで円を描くようになぞると、メニューのフォーカスが上下に移動します。また、キーボードの「矢印キー(↑↓)」と「Enterキー」でも操作が可能です。
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スマートフォン/タブレット:タッチスクリーン上でホイール部分を指でなぞることで、直感的にスクロールできます。
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決定・戻る:中央のボタンで選択・決定、「MENU」ボタンで前の階層に戻る仕様まで忠実に再現されています。
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「日本語メニュー」や「設定」の細かな再現度
日本のストアフロント(日本語環境)でアクセスすると、画面上部のモノクロ液晶を模した表示も「再生中」「プレイリスト」「アーティスト」「曲」「設定」「このiPodについて」といった日本語に切り替わります。
特に「設定」メニューの作り込みは細かく、以下のような当時実機に搭載されていた項目がシミュレートされています。
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シャッフルのオン/オフ
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リピート設定
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バックライトタイマー
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クリック音(ホイールを回したときの「カチカチ」という音)のオン/オフ
メニューを辿って曲を選択すると、当時のフォントとUIのまま再生画面へと遷移します。
伝説の隠しゲーム「Brick(ブロック崩し)」も遊べる
当時のiPodファンにはおなじみの隠しゲーム「Brick」も忠実に収録されています。
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起動方法:
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メニューの「設定」を選択
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「このiPodについて」の画面を開く
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中央ボタンを5秒ほど長押しする
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この隠しコマンドを入力することで、クリックホイールでパドルを操作するブロック崩しゲーム「Brick」が起動します。
まとめ
25年前、音楽の持ち運び方を一変させた初代iPodへのリスペクトが感じられる今回の仕掛け。当時実機を使い倒した方も、そうでない方も、ぜひブラウザ上でノスタルジックな操作感を体験してみてください。
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体験用URL: https://music.apple.com/jp/ipod
タカシ
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