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普段使いに耐え得るアウトドアスマホ「Blackview BV9900 」発売!スペックレビュー

中国のスマートホンメーカー Blackview より新端末『BV9900 』が発売されました。

Blackview は、防水・防塵対応のアウトドアスマートホンが得意なメーカーで、最近ではサーモグラフィカメラを搭載した特殊なタフネス端末までリリースしています。
BV9900 は 同社のアウトドア向けスマートホンの「9000シリーズ」の最新端末で、旧モデルと比べてスタイリッシュで軽量化されており、普段使いにも耐えられるデザインの端末に仕上がっています。

 

Blackview BV9900

 

【Blackview BV9900 仕様】

OS Android 9.0 (Pie)
SoC MediaTek Helio P90
(MT6779V)
GPU IMG 9xm-hp8 970MHZ
ディスプレイ  5.84 インチ
2280 x 1080 Pixcels
RAM 8 GB
ROM 256 GB
リアカメラ 4,800万画素(F/2.0):広角
1,600万画素(F/2.2):超広角
200万画素:マクロカメラ
500万画素:深度センサー
フロントカメラ 1,600万画素(F/2.0)
microSD
スロット
最大 2 TB
SIM NanoSIM + NanoSIM
DSDS対応
認証方式 指紋 / 顔
Wi-Fi 802.11 b / g / n / ac
Bluetooth 5.0
バッテリー 4,380 mAh
対応バンド 3G  WCDMA:
B1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA:
B34/34
4G  FDD-LTE:
B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19
TDD-LTE:
B34/38/39/40/41
CDMA:
BC0/BC1/BC10
インターフェイス USB-C
防水 IP68 & IP69K & MIL-STD-810G
 サイズ 156.5*78.3*14.2 mm
 重量 264 g
その他 Glonass, Beidou, Galileo,NFC

 

筐体レビュー

画面は5.8 インチでFHD+ (2,280 x 1,080)のIPS液晶ディスプレイ。 Gorilla Glass 5でコーティング保護されています。
画面のアスペクト比 19:9。セルフィカメラは、ウォータードロップ型のノッチ内に格納されています。

 

本体は IP68等級の防水・防塵規格に対応しています。「粉塵からの完全保護 + 水面下で使用が可能」という保護等級です。
水に対しては高温、高水圧、スチームジェット洗浄の環境下でも有害な影響を受けないことが要求される「IP69K」規格にい対応。
またアメリカ国防総省の超堅牢試験規格「MIL-STD-810G」にも準拠しています。耐衝撃は1.5 mからの落下耐性を有しています。

 

-30℃ ~ 55℃までの過酷な環境下での使用にも耐えられるとしています。

 

カラーバリエーションは、ブラックとシルバーの2色。メタルフレームの色だけが違うようです。

 

生体認証(ロック解除)はFaccID(顔認証)と指紋認証システムに対応しています。

 

指紋認証部は「握っただけでロック解除ができる」事で人気の端末側面に配置されています。
この指紋認証部はマルチファンクションボタンとしても機能し、カメラシャッターやライト起動、トランシーバー機能のトーキーボタンなど、様々な機能をカスタマイズして登録する事ができます。手袋や片手操作など、画面操作ができない状況が多いアウトドアユースには嬉しい機能ですね。

 

NFCに対応しているのでGoogle Pay などの非接触決済の利用が可能です。しかしながらFelica未対応なのでモバイルSuicaやおサイフケータイ機能は利用できません。

 

この端末にはアウトドアで便利なメーカーオリジナルの専用アプリが多数インストールされています。

心拍計、気圧計、温度計、水平器、紫外線強度計(UV)、温度計▼

 

内部スペック

SoCにはMediaTek(MT6779V)のミドルレンジ向けプロセッサー Helio P90を搭載。AnTuTuベンチマークでは約16万ポイントのミドルハイレンジ端末です。メモリー周りはRAM 8GB。内部ストレージ(ROM)256GBと余裕のあるスペックになっています。
外部ストレージは2 TBまでのMicroSDカードに対応しています。

 

衛星位置システム

衛星位置システムは、GPS, A-GPSの他に、ロシアの衛星位置システムGlonass(グロナス), 中国版GPSのBeidou, EUが構築した全地球航法衛星システムガリレオ(Galileo)に対応しています。
これだけの数の衛星位置システムに対応していれば、山深い僻地でも位置情報を見失う事が無さそうです。

 

バッテリー

4,380mAhの超大容量バッテリーを搭載しており、8時間の動画再生、22時間の音楽再生、最大528時間のスタンバイが可能としています。充電に関しては18W(9V/2A)の急速充電に対応しています。

 

カメラ

前面のノッチ部にはS5K3P9-SXセンサー採用の1,600万画素(F/2.0)の広角カメラを搭載。背景をぼかした美しいセルフィ撮影が可能です。

リアのクアッドカメラは、Sony イメージセンサーIMX582 採用の 4,800万画素(F/1.7)のメインカメラ、1,600万画素(F/2.4) 120°の超広角レンズ、200万画素のマクロレンズ、500万画素の深度撮影用ToFレンズの構成となります。動画撮影は UHD 4K@ 30fps撮影まで対応しています。

 

水深1.5mまでの水中カメラとしても使用可能です

 

対応バンド / SIM

BV9900 は DSDS(デュアルSIM / デュアルスタンバイ)に対応しており、SIMカードを2枚挿しでの運用が可能です。
※ SIM1 , 2の両スロットが4G対応なので、デュアルVoLTE待ち受けが可能です(DSDV)

ドコモ:4G帯(LTE)主要バンドであるB1、東名阪の高速通信バンド(B3)に対応しています。 さらに高い建物の影や地下、郊外に強いプラチナバンド(B19)にも対応していますので、ドコモに関しては快適に使えます。さらに3G帯のプラスエリア(B6)にも対応しているの、僻地や山間部で若干電波も掴みやすくなっています。

SoftBank(Y!モバイル):LTEバンド1,3,8 / WCDMAバンド1,8の全てに対応していますので、日本国内での使用は問題はありません。

AU:LTEバンドB1とプラチナバンドB26(18を内包)に対応しており、 VoLTE SIMが利用可能となっています。またCDMA BC0に対応しているので、スペック上は3Gシムを挿しての使用も可能です

【対応バンド】
3G  WCDMA:
B1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA:
B34/34
4G  FDD-LTE:
B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19
TDD-LTE:
B34/38/39/40/41
CDMA:
BC0/BC1/BC10

 

Blackview BV9900まとめ

BV9900は、アウトドアスマートホンのライバル会社「Ulefone」から発売されている Armor 7 と非常に似たスペックとなっています。
Armor7 は堅牢なタフネス端末ですが、普段使いにも耐えうる処理性能とスタイリッシュでコンパクトなボディを採用した端末です。Armor7は日本ではあまりメジャーではないアウトドアスマホの中で、異例に売れまくった人気端末です。
Blackviewも人気に便乗して追随発売したように見えますが、価格がこなれて来た後の実売価格次第では良いライバル機になりそうです。

Blackview BV9900 の標準価格は$499.99。現時点での取り扱いは 海外ECサイトAliexpress内の公式ショップのみで販売されています。

【Aliexpress】Blackview BV9900

 

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タカシ

タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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