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Wear OS 3発表で未対応スマートウォッチのババ抜き販売!在庫一掃セールが激化

Googleは、SamsungのTizenとの統合を果たした新しいスマートウォッチ向けOS「WearOS 3」を発表しました。Wear OS 3は2021年秋にリリース予定としています。

これによりWearOSの最大の欠点だったバッテリー駆動時間の延長が実現し、パフォーマンスの向上する事でアプリ開発の促進も期待できるとのことです。

Apple Watchと比べ、鳴かず飛ばずが続いていた WearOS にはビックニュースです。しかしながら、ハードの問題からアップデート可能な既存のスマートウォッチはわずかしかありません。

 

WearOS3アップデート可能端末

Qualcommからは、同社のスマートウォッチ向けSoCのSnapdragon「 Wear 3100/4100/4100+」はWear OS 3に対応可能であると発表していますが、蓋を開けるとそれらを搭載したスマートウォッチの多くが対応リストから外れています。

Googleの発表によると、アップデート可能なスマートウォッチは以下のみとなっています。

  • TicWatch Pro 3 GPS
  • TicWatch Pro 3 Cellular/LTE
  • TicWatch E3
  • 新型TicWatch
  • Fossil Groupの新スマートウォッチ

アップデート時期は2022年中盤から後半としています。

このため海外メディアでは「Please don’t buy an Android smartwatch right now」(今はAndroidスマートウォッチを購入しないでください)としています。今買うのであれば、Garminの製品や SUUNTO9などの独自OSのスマートウォッチを推奨しています。

ヤフオクやメルカリでも、OSのアップデートを知らない人に売り抜ける「ババ抜き」がスタートしそうですね。

 

Amazonセール中のスマートウォッチ

この発表後、非対応のスマートウォッチは、毎日クリアランスセールで叩き売り状態です。またアップデート対応モデルもでも、アップデート時期は2022年中盤から後半と大幅に遅れます。そのためWearOS3対応端末も値引き対象となっています。

 

Wear OS by Googleについて

Wear OS by Google(旧称:Android Wear)は、スマートウォッチ専用のAndroidベースのOSです。

Wear OS アプリでスマートウォッチとスマートフォンが同期されるため、スマートウォッチの利用範囲が広がります。

 

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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