海外ECサイト『Banggood』で開催されているセール・割引クーポンの最新情報をまとめてご紹介します。

※各クーポンには販売数が限られています。レジでクーポンコードを適用した後には価格が割り引かれている事をご確認の上ご購入下さい。

スマートホン

ASUS ROG Phone 3

ROG Phoneシリーズは、ゲーミングスマホとしての処理性能の高さに加え、ゲームを快適にプレイする事に特化した機能やギミックを備えた、最先端ハイエンド端末となっています。
ディスプレイは、6.59 インチ、解像度1,080 x 2,340のFHD+画面。リフレッシュレート144Hz駆動, 270Hzのタッチサンプリングレートに対応し、ゲームに邪魔で不評なノッチ（画面切り欠け）は非採用です。
SoCにはクアルコムのハイエンド向けチップセット「Snapdragon 865 Plus」を搭載。Antutuベンチマークスコアは、64.3万ポイントという化け物級の処理性能を誇ります(StrixエディションはSnapdragon 865)
多層構造の冷却システムに加え、端末背面に排気口を配置するなど、エアフロ―を考慮して設計されており、効率的に排熱することを可能にしています。
さらにデバイスを横向きに構えた時、左右の肩に感圧ゾーン（ゲームトリガー）を配置するなど、ゲームプレイに特化した素晴らしいゲーミングスマホに仕上がっています。

Xiaomi POCO X3

コスパ追求スマートホンの「POCOシリーズ」から発売されたゲーミング向けAndroidスマートホン。

ディスプレイは、6.67インチ解像度2,400×1,080のFHD+。フロントカメラは、パンチ穴式ノッチ内に格納されています。
リアカメラの構成は、SonyのフラッグシップイメージセンサーIMX 686を採用した6,400万画素（F/1.75）のメインカメラ。 1,300万画素、視野角123度（F/2.4）のウルトラワイドレンズ。200万画素（F/1.8）のマクロレンズ、被写界深度用の200万画素のTofレンズが搭載されたクアッドカメラ。

画面はリフレッシュレート120Hz駆動＋240Hzのタッチサンプリングレートに対応。更には低遅延のBluetooth5.1を採用しており、大容量バッテリー、デュアルステレオスピーカーを搭載、端末の過熱対策の冷却システムもしっかりしています。

プロセッサーには、クアルコムのミドルレンジ向けチップセット「Snapdragon 732G」を搭載しています。
Xiaomiから発表されている732GのAnTuTuスコアの総合は 301,581ポイント。前モデルの730Gと比べCPUのグラフィックレンダリング性能が15％上がっています。
低価格にも関わらず、ゲーミング要件は十分に満たしていますね。
「10万円をこえる強烈なゲーミングスマホまでは不要」という人には丁度良いゲーム向け端末です

OnePlus Nord

OPPO傘下のスマートフォンメーカーOnePlus（ワンプラス）より、同社初となるミドルレンジモデル端末。
ディスプレイはパンチホール型のノッチを採用しています。画面サイズは、6.44インチ、解像度2,400×1,080の2Kスクリーンの有機EL液晶。

プロセッサーにはクアルコムの5G対応のゲーム向けチップセット「Snapdragon 765G」を採用。AnTuTuスコア(v8)は約300,000ポイント。OnePlusの最新8シリーズのライトモデルという位置付けです。
プロセッサーを1ランク落として、内部ストレージをUFS 3.0規格では無くUFS2.1を採用してコストカットしています。
しかしながらセルフィ―カメラは、上位2モデルが1600万画素の1眼カメラに対して、SonyのIMX616を搭載した3200万画素＋800万画素超広角レンズの2眼カメラと圧倒的に勝っています。またリアカメラに関しても、無印8のトリプルカメラよりも魅力的な4眼カメラ構成、8 Proのカラーフィルターとハイブリッドズームを含む4眼カメラ構成と比べても、実用的に考えると上ですね。
”ロープライスの最先端ハイエンド端末”がウリのOnePlusですが、上位モデルの価格が吊り上がってしまったので、NORDをチョイスするのもありだと思います。

POCO F2 Pro

ディスプレイは、6.67インチの大画面。解像度は2,400×1,080のFHD+。フロントカメラは、ポップアップ式を採用した2000万画素広角レンズ。
リアカメラの構成は、SonyのフラッグシップイメージセンサーIMX 686を採用した6,400万画素（F/1.75）のメインカメラ。 1,300万画素、視野角123度（F/2.4）のウルトラワイドレンズ。500万画素（F/1.8）のマクロレンズ、被写界深度用の200万画素のTofレンズが搭載されたクアッドカメラ。
動画撮影に関しては8K/30fpsまで、120fpsのスローモーション撮影にも対応しています。

プロセッサーにはクアルコムのハイエンド向けチップセット「Snapdragon 865」を搭載しています。公表されているAnTuTuスコアの総合は 589,983ポイント。メモリは新世代LPDDR5規格を採用、旧世代(LPDDR4x)と比べて29％高速化されています。

高性能CPUの性能を引き出すために、端末冷却システムに力を入れており、「LiquidCool Technology 2.0」では、熱伝導性ゲルを多層グラフェン、グラファイト素材、ベイパーチャンバー（VC）の３層構造により冷却しています。
これだけのスペックで、実売価格が4万円台！他社のフラッグシップ端末と比べて、破格の価格設定です。

スマートホンクーポン

タブレット

Teclast X4

『Teclast X4 』は、Windows10搭載のタブレット端末で、付属のキーボードとドッキングしてラップトップパソコンとしても使えるSurface風デバイスです。
搭載されているプロセッサーは、インテル第９世代の Celeron N4100 。格安ノートパソコン向けに開発されたCPUです。性能は抑えめだが消費電力が少ないというメリットがあります。 前世代のApollo Lakeに比べ35%処理能力が上がり、YouTubeやNetflixといった動画視聴が快適になっています。
エントリーモデル向けプロセッサーなので、決して高スペックではありませんが メール・ネットでの調べ物、資料作成などのビジネスユース・動画視聴なら十分なスペックです。
メモリーは８GBも搭載していますので、複数のソフトを同時に開いて作業したり、Chromeで大量のタブを同時に開いておく事も可能でしょう。

タブレットクーポン

ミニPC

CHUWI CoreBox i5

搭載しているプロセッサーは、Intel第8世代Core-Uシリーズの2コア4スレッド「Core i5-5257U 」を搭載したお買い得なミニPCです。
ミニPCはベアボーンキッドが多いですが、こちらは完成品です。また通常はOSも別売りとなっていますが「Windows 10 」がインストールされてた完成モデルとなってます。日本のAmazonで購入するより100ドル近く安いセール価格となっています。

NVISEN Y-MU01 Mini PC

ミニPCケースにマザーボードとCPUがついたベアボーンキッド。
ベアボーンキッドと聞くと、部品を買い集めると結局は高くつく事が多いですが、このミニPCに搭載しているプロセッサーは、ハイエンドノート向けCPUのIntel第8世代Core-Uシリーズの4コア８スレッド「Core i7-8565U 」（Core i5モデルあり）を搭載したお買い得なミニPCです。
このCPUはゲーミングパソコンにも使われているので、搭載ノートは9万円から20万円はします。ベアボーンキッドとセットで購入して、残りを手持ちの部品を使ったり、安く買い集めれば、4-5万円台でハイエンドパソコンを手に入れる事も可能です。

ベアボーンとは言っても、メモリーとSSDなどの内部ストレージを指定スロットに挿し込むだけの簡単な作業です。
画像を見ると、しっかりとCPUファンも付いているようです。Core-i7搭載でもミニPC特有の発熱問題に悩まされる事も無さそうです。
ただしOSも必要ですので、Windowsのライセンスを持っていなけば購入する必要があります。
結構ロマンのあるミニPCだと思います。

ミニPCクーポン

ラップトップパソコン

Xiaomi RedmiBook 16

  XiaomiのRedmiブランドからリリースされている大画面ノートパソコン。
ディスプレイは16.1インチのFHD画面。搭載プロセッサーには、AMD製の最新ノートPC向けプロセッサーRyzenシリーズを搭載した、高コスパモデルです。

ラップトップパソコンクーポン

Banggoodとは

『Banggood』とは、主に中国・台湾メーカーのスマートホン・PC・タブレット・ガジェット中心の通販サイトで、ホビーや衣料品まで幅広く扱っている海外最大級の通販サイトです。
ほとんどの物が送料無料で買う事ができてしまいます。

Banggoodでの買い物方法はこちら▼

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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