スマート家電、IoTデバイスメーカーSwitchBot(スイッチボット)から発売されている、スマート家電「SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)」を導入しました。使用感を共有レビューしたいと思います。
SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)は、AC電源駆動に加え、USB Type-Cからの給電/充電にも対応しており、最大28時間のバッテリーを内蔵しているので 持ち運んでコードレスでの使用が可能サーキュレーターです。
またスマート家電なので、付属のリモコン以外にもスマートホンからの操作が可能です。同社のハブ機器と連動させれば、温湿度による自動運転や外出先からペット用などに操作が可能です。
ページコンテンツ
SwitchBot サーキュレーター (スタンド型)仕様
バッテリー、ACアダプタ両対応
USB-Cによる充電・給電対応
3段階の高さ調整
静音設計
タイマー機能
スケジュール設定ができる
首振り角度が調整可能
常夜灯機能つき
Amazon AlexaやSIRI、Google HOMEと連携可能
省エネ設計
風速設定が0-100%の調整可能(アプリ)
SwitchBot ハブ2、ハブ3 と連動で温湿度によるオンオフ可能
| スペック項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 製品名 | SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型) |
| 型番 | W3800520 |
| 発売日 | 2026年3月13日(公式サイト先行販売) |
| 通常価格 | 15,980円(税込) |
| 本体サイズ | 約335 × 290 × 1,000 mm(最大時) |
| 本体重量 | 約3.45 kg |
| 高さ調節 | 3段階(47cm / 74cm / 100cm) |
| 対応畳数 | 最大30畳 |
| 風量調節 | 最大風速 6.1m/s(送風距離 27m) |
| 首振り角 | 左右最大 90度(自動) / 上下最大 100度(自動) |
| 動作音 | 最小 22dB(赤ちゃんモード時) |
| バッテリー容量 | 2,400 mAh(最長約28時間の連続使用が可能) |
| 主な機能 | アプリ操作、ナイトライト、マグネット式リモコン、温湿度連動(要ハブ) |
※表は左右にスワイプして確認できます。

台座に必要な分のポールをねじ込むだけで組み立て完了です▼
SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)の特徴
最大28時間のコードレス駆動 2400mAhのバッテリーを内蔵しており、電源のない場所でも自由に使用できます。フル充電で最大28時間の連続運転が可能なため、ベランダでの作業や脱衣所、あるいは停電などの非常時にも心強い味方になります。
22dBの圧倒的な静音設計 独自の静音技術「SilenTech」とDCブラシレスモーターの採用により、赤ちゃんモード時の動作音はわずか22dBに抑えられています。ささやき声よりも静かなため、就寝時や集中したい作業時間でも音が気になりません。
30畳をカバーするパワフルな送風力 コンパクトな見た目ながら、最大風速6.1m/s、送風距離は27mに達します。
最大30畳の広い空間にも対応しており、リビング全体の空気を素早く効率的に循環させることが可能です。
SwitchBotエコシステムとの連携 アプリからの操作はもちろん、ハブ製品と組み合わせることで真価を発揮します。
・音声操作:AlexaやGoogle Assistant、Siriに話しかけて操作。
・センサー連携:温湿度計と連動し「室温が28度を超えたら自動でオン」といった自動化。
・スケジュール設定:帰宅時間に合わせて空気を循環。
筐体
バッテリーが内蔵されているのでボディサイズはソコソコあります。羽根が半透明で向こう側が透けて見えるデザインが良いですね。
フロントグリル部はインテリアになじむ木目調デザイン▼
最大の特徴は、ポールの着脱により3段階の高さ調節が可能なスタンド型筐体を採用した点です。
ポールを付け替えることで、高さを3段階(47cm、74cm、100cm)に変更可能です。
高さを出しての床置き、キッチンでの卓上利用や、寝室での扇風機代わりなど、生活シーンに合わせた高さで風を送れます。
背面はシンプルなデザインで悪目立ちしません▼
背面にはライトがついています。灯りというよりインテリアや常夜灯としてつかえます。

首振り機能は縦(上下首振り)が100°。左右首振り~90°。縦横同時に3D首振りが可能です。
アプリで首振りの角度を設定できます
本体背中側には主電源とAC挿し込み口、USB-Cからも充電/給電が可能です。
前面にタッチ式の操作パネルが配置。左から「ライト/タイマー、」「縦首振り」「横首振り」電源、「M(モード切替)」「風量」
パネル部にはバッテリー残量も表示されています。
リモコンはコンパクト。CR2032のボタン電池を使います。
本体の背中側に格納しておけます。小さいリモコンはスグ無くなるので、これは良い設計だと思います。

メンテナンス
メンテナンスは工具(+ドライバー)が必要です。ネジ1本を外すだけなので時間は掛かりません。
ツメを外すタイプのサーキュレーターより簡単に外れます。

前面グリルを左に回すとカパッと外れます。シンプルな造りで埃が溜まって掃除が大変な箇所は無さそうです。
SwitchBotアプリ
| 開発: wonderlabs, Incorporated 評価[star rating=”3.0″ max=”5″ numeric=”yes”] 無料 |
アプリの設定
デバイスの追加「+」からアプリへはサーキュレーターを選択して追加するだけで登録できます。
サーキュレーターはアプリを使うと複雑な操作が可能となります。首振り角度の指定や風速も100段階で調整可能。

スケジュール機能では決められた時間にオン/オフの設定ができます。寝室での就寝時などに使えますね。
性能について
リビングルームでは、アイリスオーヤマの24畳向けのサーキュレーターを使っていました。
リビングルームには犬とウサギが留守番しており、一年中エアコンの空気を循環させています。
こちらのサーキュレーターに替えると、指向性が強く明らかに遠くまで直線的に風を感じました。

最大風速は分速約230mに達します。これは、一般的なACモーター搭載の扇風機と比較しても非常にパワフルで、湿った空気を吹き飛ばす「衣類乾燥」においても短時間で効率よく水分を飛ばすことができます。
また、独自の羽根形状と直進性を高めるスパイラルグリルにより、風を分散させずに「塊」として遠くまで届けます。
送風距離「27m」という数値は、一般的な家庭のリビング(10〜20畳)であれば、壁に反射させて部屋全体の空気を循環させるのに十分すぎるほどのスペックです。
3D首振り機能で回すと、空気が大きく循環し室内の空気がそよそよ動いているを感じます。


優しい風の「ナチュラル」静かな音の「おやすみ」優しく静かな「赤ちゃん」のモードも用意されています。
高性能なDCブラシレスモーターと独自の静音技術により、赤ちゃんモード時の運転音はわずか22dBです。
消費電力・バッテリーの持ちについて
給電・充電はACのほかUSB-Cでの充電、給電にも対応しています。
充電はACを使って3~3.5時間、USB-Cはサーキュレーター不使用で10時間。
USB-Cポートの仕様は(5V/2A)です、電力を計測してみると最高でも8W程度でした。USBで充電しながら使用するとバッテリーは減る一方です。

ちなみにACは充電しながら使用できます。コンセントに繋いだまま(パススルー充電)使用することもできます。その場合、充電速度は通常時より少し緩やかになりますが、バッテリーを介さず直接給電されるため、バッテリー寿命への影響も最小限に抑えられています。
消費電力の公称値は24Wとありますが、縦横首振り+ライト強+最強モードでも18Wがマックスでした。
首振りなしだと15W。ちなみにアイリスオーヤマのサーキュレーターは25Wでした。かなりの省エネ設計です。
バッテリー内蔵しているので、コンセント無しでの電池の持ちも気になりますよね。
バッテリーの持ちは下記にまとめました。真夏の停電や震災時には頼りになりそう。
| モード・設定 | バッテリー駆動時間の目安 |
|---|---|
| 赤ちゃんモード(最小風量) | 約28時間 |
| おやすみモード | 約13時間 |
| リズム風モード | 約12時間 |
| 最大風量(レベル100)+ 3D首振り | 約4時間 |
SwitchBot ハブ機器と連携
SwitchBotから発売されている、「SwitchBot ハブシリーズ」と連携すると外出先からも操作が可能となります。
ハブ製品と組み合わせることで、真価を発揮します。
-
温湿度計との連動:室温が26度を超えたら自動でオン。
-
外出時の自動オフ:スマホのGPSや人感センサーと連携し、無駄な電気代をカット。
-
Matter対応:最新のHub 2やHub 3を介せば、Apple Homeなど他社プラットフォームからも自由自在にコントロール可能です。
ちなみにSwitchBotのハブシリーズは、ハブ機能に加え家中のリモコンをアプリにまとめ、スマートリモコンにできるデバイスです。


ハブ2、及びハブ3は、ハブ機能に加えて温湿度計・照度計が内蔵されています。
温度・湿度・照度の確認はもちろん、それぞれをトリガーにしてリモコンを自動的に操作する事も可能です。
温度をトリガーにリモコン操作する方法
サーキュレーターは、ハブ2で検知した温度・湿度をトリガーにする事ができます。
室温が何℃以上になったらオン、寒くなったらオフといった設定ができます。
アプリ下のメニューの「オートメーション」から「自動」を選択。

・「実行」でサーキュレーターを「電源ON」
・保存して完了です。
オフも同様の手順でオートメーション化できます。ちなみに我が家ではエアコンも同時にオンにしています。
まとめ・価格・販売サイト
SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)を1週間使ってみましたが、静音でスリムな見た目からは想像できないほどの強力な送風能力が気に入りました。
我が家のリビングでは一年中サーキュレーターを使用しています。
ペットの温度管理のため、リビング全体の空気を攪拌する「サーキュレーター」としての使い道はもちろん、夏の冷房効率アップから冬の暖気循環、さらには梅雨時の衣類乾燥まで。今や通年欠かせない家電です。
今までは平置き型のサーキュレーターを台に乗せていましたが、今はこのサーキュレーターをポール1本付けた高さで常設しています。
SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)の価格は¥15,980(税込)。Amazon、楽天などのECサイトから購入可能です。
現在、Amazon、公式ショップにてセール販売を実施しております。
さらにメーカーの方から200円オフとなるクーポンコードを発行頂いております。
■ セール期間
2026年6月4日(木)〜 6月11日(木)
■ セール価格
通常価格:15,980円(税込)
→ セール価格:12,630円(税込)
■ クーポンコード【2606SFKOL01】
・200円OFF
・セール価格と併用可能
・Amazon/公式サイト共通
・有効期間:2026年6月4日〜6月11日
※ メーカーさんの方からサンプル品をご提供頂いてのレビューとなります。金銭の授受などはありませんので、公正な視点で製品をレビューします。
















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