私は家庭用フラッシュ式IPL脱毛器を使って、自宅でヒゲのセルフ脱毛を完了しました。去年の3月に完了して、最終回の記事にしてから1年半が経ちました。
現在の状況を軽くご報告してみます。
IPL脱毛器とは
記事を読む上の予備知識として、IPL脱毛の仕組みを簡単に解説します。ご存じの方や、どうでも良い方は読み飛ばしてください
IPL脱毛とは、毛根のメラニン色素に反応して熱を発するフラッシュ光(キセノンランプ)を照射して、毛根にダメージを与えて、毛を弱らせるタイプの脱毛方法です。
家庭用の脱毛器ですが、脱毛サロンなどで使用されているレーザー脱毛と原理的には同じです。ちなみに、毛のライフサイクル(毛周期)のうち、成長期に照射した毛のみが永久的に脱毛されます。
IPS脱毛器は、毛根のメラニン色素に反応するので、白髪には効き目がありません。
私が使っているのは、妻が全身脱毛が終わって不要になったお古。フィリップスの「ルメア」という身体向けの脱毛器です。大手メーカーの製品は、光脱毛器とは表示できないようで 光美容器として販売されています。
ちなみに使っているルメアは身体専用で、顔用のアタッチメントは付いていないモデルです。取扱説明書には「ヒゲには使わないように」と書かれていましたが、自己責任で使っています。
手持ちのルメアは、身体用で顔用アダプターが無いタイプなので、照射には少し苦労しました。
脱毛完了!その後のルーチン
脱毛完了のご報告した時、ヒゲは6本だけ残っていました(白髪ヒゲ除く)▼
残りが少なかったので、生えて来たら抜くだけです。なので、脱毛器は滅多に照射していません。
もうヒゲを剃るというルーチン作業が無いので、気づけば数本が2cmくらい伸びている事もありました。コロナでマスクをしているので、誰も気が付かないんですよね。家族も僕の顔には興味が無いようで、おかしいくらい伸びていても誰も指摘しません。
気付いた時は毛抜きで抜いていました。毛を抜くのを忘れて毛が生え揃ったタイミングがあれば、何度か脱毛器を照射しました。
また、脱毛完了時の6本以外にも、脱毛が終わってたはずの場所に蘇る「ゾンビ毛」が何本か生えてきました。
脱毛完了…1年半後の状態
ズバリ現在生えてる毛は3本だけです▼
白髪のヒゲは、脱毛器が効かないので単に抜いていました。今は滅多に白髪ヒゲを見かけません。もしかしたら抜いた後、黒いヒゲとして生えて来たのかもしれません。
脱毛後の生活 & 周りの反応
脱毛をスタートして完了するまで 2年 8か月かかりました。「ヒゲを剃る」「無精ひげを気にする」という煩わしさから解放された環境に慣れました。
でも、もともと私はヒゲが薄いので、私がヒゲ脱毛した事に気づいた人は居ません。自分から「ヒゲの永久脱毛をした」と伝えると、男性の反応は「何で?伸ばしたくなったらどうするの?」と聞かれる事の方が圧倒的に多いです。
「自分もヒゲの永久脱毛したい」という人が居ると考えていたのですが、今のところ私の周りではゼロです。むしろマスク環境に便乗して、無精ヒゲが日常になっている人が多いです。
そして、自分の無精ヒゲ姿が気に入っている人が何人も居ました。“老け顔が隠せてワイルドに見える”という事のようです。先日仕事で会った方は、「ヒゲを剃ったら一気に老けてしまいツルツルの口元が間抜けに見える」と奥さんに言われたようです。
ヒゲ不要派の方は、髭を剃らないでもマスク生活ができるので、コロナの今は髭脱毛のチャンスですよ。
セルフ髭脱毛に興味のある方は過去ログ記事も時系列で読んでみてください▼
タカシ

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