【Etoren】Helio G90T搭載ゲーミングスマホ「Redmi Note 8 Pro」入荷￥30,900

ECサイト大手の「Etroren」に、SIMフリー端末の「Xiaomi Redmi Note 8 Pro 」が入荷しました。

Redmi Note 8シリーズは、Xiaomiの廉価レーベル「Redmi」の中の大画面シリーズ「Redmi Note」の最新モデル。同シリーズは、低価格にも関わらずハイスペックな事から高コスパモデルとして根強いファンがいる端末です。

今回入荷した “ Redmi note 8 Pro”は、6400万画素の４眼カメラを搭載し、最新のゲーミング向けSoCのMediatek Helio G90Tを採用しており、最小構成モデルで289ドル～と凄いコストパフォーマンスを実現しています。

ページコンテンツ

Xiaomi Redmi Note 8 Pro
筐体
カメラ
内部スペック
対応バンド / SIM
Redmi Note 8 Proまとめ / 価格

Xiaomi Redmi Note 8 Pro

OS	MIUI 10 Android 9.0ベース
SoC	Mediatek Helio G90T (2x Cortex-A76 & 6x Cortex-A55)
GPU	Mali-G76 MC4
ディスプレイ	6.53 インチ 1080 x 2340 Pixcels
RAM	6 GB / 8 GB
ROM	64 GB / 128 GB
カメラ	フロント：20MP リア：64+8+2+2 MP
microSD スロット	最大 256 GB
SIM	NanoSIM + NanoSIM DSDS対応
認証方式	指紋
Wi-Fi	802.11 b / g / n
Bluetooth	5.0
バッテリー	4,500 mAh
対応バンド	2G: GSM B2/B3/B5/B8 3G: WCDMA B1/B5/B8 4G: TDD-LTE B1/B2/B4/B5/B8 TD-SCDMA B34/39 CDMA EVDO: EC0 4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B8 TDD-LTE B34/38/39/B40/B41
インターフェイス	USB-C
防水	ｘ
サイズ	161.3 x 76.4 x 8.8 mm
重量	199 g
その他	Glonass, Beidou, Galile,NFC

筐体

6.53 インチで 2340 x 1080 のFHD+のIPS液晶ディスプレイ。
“しずく型(ウォータードロップ)” を採用しています。

ディスプレイおよびボディ部はGorilla Glass 5.0コーティングが施され、筐体側面はアルミフレームにより保護されています▼

バッテリー容量は4500mAhで、インターフェイスにはUSB Type-Cを採用しています

カメラ

リアカメラ成は、Samsung製「GW1」イメージセンサーを採用した6400万画素のメインカメラに加え、800万画素の120°超広角レンズ、200万画素のマクロ専用カメラ、200万画素のTof(深度)用レンズのクアッド構成。

フロントカメラは2000万画素でAiビューティ撮影に対応しています▼

内部スペック

SoCには、Mediatekの最新プロセッサーの「 Helio G90T」を搭載しています。Helio G90Tの“G” はGaming(ゲーミング)を意味しており、Cortex-A76とCortex-A55を組み合わせたオクタコアプロセッサでミドルハイレンジに属します。
AnTuTuが微博に公開したベンチマークスコアは222,282。

冷却システムはリキッドクーリング（液冷）を採用しています▼

対応バンド / SIM

DSDS(デュアルSIM / デュアルスタンバイ)に対応しており、SIMカード２枚挿しでの運用が可能です。

ドコモ：プラチナバンド4G帯の Band19、および3G帯のプラスエリアバンドB6に対応していません。そのため山間部や郊外エリアでの使用は難しい地域がありますが、主要バンド4G帯のB1, B3に対応していますので街中での使用では問題ありません。

SoftBank：バンド（LTEバンド1,3,8 / WCDMAバンド1,8）にも対応していますので、日本国内でも快適に使えます。

AU：AUのSIMを挿しての使用は対応していません。

対応バンド：
2G: GSM
B2/B3/B5/B8
3G: WCDMA
B1/B5/B8
4G: TDD-LTE
B1/B2/B4/B5/B8
TD-SCDMA
B34/39
CDMA EVDO: EC0
4G: FDD-LTE
B1/B3/B5/B8
TDD-LTE
B34/38/39/B40/B41