Rokid(ローキッド)から、ディスプレイ非搭載で日常使いに特化した次世代スマートグラス「Rokid Ai Glasses Style」の日本国内発売が発表されました。
Makuakeで大きな話題を呼んだ従来のディスプレイ搭載モデルとは異なり、あえて画面を省くことで約38.5g(レンズ除く)という驚異的な軽さを実現しています。眼鏡としての掛け心地を最優先しながら、カメラ、スピーカー、そして高度なAI機能を日常生活に溶け込ませる設計が特徴です。
ディスプレイを削ぎ落とした約38.5gの超軽量フレーム
最大の進化ポイントは、レンズ上に映像を表示するディスプレイをあえて搭載せず、通常のメガネと変わらないスマートなフォルムと軽さを追求した点です。
レンズを除く本体重量は約38.5gに抑えられており、長時間の装着でも耳や鼻への負担が少なく、一日中快適に掛け続けることができます。視覚的な主張を抑えた自然なデザインのため、街中やオフィスでも違和感なく使用可能です。
ハンズフリー撮影を可能にする12MPソニー製カメラとオープンイヤーオーディオ
フレームフロント部には、12MPのソニー製イメージセンサー(IMX681)を内蔵しています。
スマートフォンを取り出すことなく、視線そのままの第一人称視点(POV)で写真や縦型動画をハンズフリー撮影できます。さらに、つる(テンプル)部分には指向性オープンイヤースピーカーと多重マイクを搭載しており、周囲の音を遮ることなく高音質な音楽再生やハンズフリー通話をクリアに行うことが可能です。
ChatGPT・Geminiと連携する高度なAIアシストとリアルタイム翻訳
話しかけるだけで起動する音声AIアシスト機能を備えており、裏側ではChatGPTやGeminiなどの最新大規模言語モデル(LLM)と連携します。
目の前の視界に関する質問や日常の疑問に対して音声で即座に回答を得られるほか、最大76言語に対応した多言語リアルタイム通訳・翻訳アシスタントとしても機能します。視界に入った標識や外国語のテロップ内容をAIに聴いて把握するといった場面でも威力を発揮します。
| 項目 | Rokid Ai Glasses Style 詳細仕様 |
|---|---|
| 基本情報 / 発売概要 | |
| メーカー / 製品名 | Rokid(ローキッド) / Rokid Ai Glasses Style |
| 日本発売日 / 価格(税込) | 2026年9月15日発売 / 64,990円 |
| 販売チャネル | Rokid日本公式オンラインショップ等 |
| ハードウェア / カメラ・オーディオ仕様 | |
| 本体重量 | 約38.5g(※レンズを除く本体公称重量) |
| ディスプレイ | 非搭載(ノーディスプレイ・スマートグラス構造) |
| カメラ | 12MP ソニー製 IMX681 センサー(静止画撮影・縦型動画撮影対応) |
| オーディオ / マイク | 指向性オープンイヤースピーカー、マルチマイクアレイ搭載 |
| AI機能 / 通信連携 | |
| 対応AIエンジン | ChatGPT、Gemini 連携アシスタント(音声対応) |
| 翻訳・通訳機能 | 最大76言語対応 リアルタイム音声通訳・翻訳機能 |
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