物理キーボード搭載スマホを出し続ける「最後の砦」、Unihertz(ユニハーツ)からニューモデルがクラファンに登場しました。
昨日(2026年3月24日 21時)、最新モデル「Titan 2 Elite」および上位版の「Pro」がKickstarterにてクラウドファンディングを開始しました。開始直後に目標額を達成し、現在は数千万円規模の支援を集めるお祭り状態となっています。
Titan 2 Elite
今作は「Titan 2」の単なる小型版ではありません。中身は完全に「現代のメイン機」として戦えるスペックに引き上げられています。
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待望のAMOLED&120Hz: 4.03インチの有機ELディスプレイを搭載。さらに120Hzのリフレッシュレートに対応し、ヌルヌル動くキーボード端末が誕生しました。
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キーボードが「トラックパッド」に: 全ての物理キーがタッチセンサーを内蔵。キーの上をなぞるだけで画面をスクロールできる「静電容量式スクロール」を搭載。
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最新OSと長期保証: Android 16を初期搭載し、なんと5年間のOSアップデート(2031年まで)を保証。Unihertzとしては異例の手厚さです。
「Elite」と「Pro」どっちを選ぶ?
今回はSoCとストレージ容量が異なる2モデル展開です。
| 項目 | Titan 2 Elite | Titan 2 Elite Pro |
|---|---|---|
| OS | Android 16 (最大5年間のOSアップデート保証) | |
| CPU (SoC) | Dimensity 7400 | Dimensity 8400 |
| メモリ (RAM) | 12GB (LPDDR5) | |
| ストレージ | 256GB (UFS 3.1) | 512GB (UFS 3.1) |
| ディスプレイ | 4.03インチ AMOLED 1080 x 1200 / 120Hz |
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| アウトカメラ | 50MP メイン 50MP 望遠 (最大20倍) |
50MP メイン (OIS対応) 50MP 望遠 (最大20倍) |
| インカメラ | 32MP セルフィー | |
| バッテリー | 4,050mAh / 33W 急速充電対応 | |
| 通信 | 5G / Wi-Fi 6 / Bluetooth 6.0 / NFC / eSIM | |
| サイズ / 重量 | 117.8 x 75.0 x 10.4 mm / 約163g | |
| 独自機能 | 物理QWERTYキー(スクロール対応) プログラマブルキー (赤) / 指紋認証 |
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| 早割価格 ($) | 約55,000円 ($396〜) | 約68,000円 ($486〜) |
| 出荷予定 | 2026年6月 | 2026年10月 |
これは「買い」か?
結論から言えば、「サブ機としてポチる価値は十分にある」です。
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サイズ感が完璧: 横幅が前作の88.7mmから75mmへと大幅にスリム化。一般的なスマホと変わらない横幅になったことで、片手でのキー入力が劇的に楽になっています。
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「文字入力」への特化: メモ書き、SNSの返信、ブログの下書き。この「カチカチ」という打鍵感は、一度ハマるとタッチパネルには戻れません。
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AI時代の物理キー: 側面の「アクションボタン」にChatGPTなどのAIショートカット
ソース・詳細URL
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Kickstarter プロジェクトページ: Titan 2 Elite Campaign
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Unihertz 公式サイト(ニュース): Unihertz Official Blog
タカシ
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