中国では11月11日は「独身の日」として、大いに消費しよう!という大規模なセールが実施されるのが恒例行事となっています。
11月11日は光棍節(こうこんせつ)と呼ばれており、比較的新しいイベントです。独り者は何も考えずに爆買いしようというセールのようです。
海外ECサイトでは、ブラックマンデー並みの割引で販売するケースも多く、気になっている商品をゲットするチャンスです。
『Banggood』からも最安値クーポンが発行されましたのでご紹介します。
各クーポンには限定数が設定されている場合があります。人気の商品はスグに品切れになりますのでご注意下さい。
ページコンテンツ
11.11セール
セールの本会場では、購入金額に応じて割引が受けられるクーポンが発行されています。フラッシュセールの商品は、二重で割引されるのでお得です。
Banggood→ 11.11セール【メイン会場】
スマートホン
OnePlus 7T
低価格+業界最新技術+超ハイエンド端末で人気の「OnePlus」社の最新モデル。
「OnePlus 7T」は、現在最強クラスの処理能力を誇るSoCのクラルコム最新チップセット「Snapdragon 855 Plus」を採用したハイエンド端末です。
SD 855+は、SD 855と比べてCPU性能は約6%、GPU性能は約13%の性能向上しています。搭載端末を参考にするとAntutuスコアは約40万~42万。
OnePlus 7では6TのSoCのみを積み替えたマイナーアップデート版でしたが、今回の7Tはトリプルカメラの配置が横一列配置へとデザインが一新されました。上位モデルの7T Proとの性能差はほとんどありませんが、違いは7Tは水滴型ノッチを採用しているのに対して、7T Proはポップアップ式のフロントカメラしています。
端末の発熱を抑える「液冷システム」やRAMブースト、強力バイブレーション機能など、ゲーミングスマホ的な要素も抑えています。ディスプレイは、リフレッシュレートが常時90HzのAMOLEDを採用しています。HDR10+対応。
カメラの構成は、メインにSONYのイメージセンサー「IMX586」採用の4800万画素 f/1.6のカメラを搭載(広角80.32°)。サブカメラは、1200万画素f/2.2の 光学2倍レンズ。そして1600万画素f/2.2の117°超広角レンズのトリプルカメラ仕様。
気になる価格ですが、8 GB+128 GBの最小構成モデルで定価$599.99、セール価格で$479.99。約 5万円から買えるお手軽価格設定です。
ポップアップカメラが不要なハイエンド派の人には嬉しい端末に仕上がってます。
OS | OxygenOS 10 Android 10.0ベース |
---|---|
SoC | Snapdragon 855 Plus |
GPU | Adreno 640 (700 MHz) |
ディスプレイ | 6.55 インチ 2400 x 1080 Pixcels |
RAM | 8 GB |
ROM | 128 GB / 256 GB |
カメラ | フロント:16MP リア:48MP+12MP+16MP |
SIM | NanoSIM + NanoSIM DSDS対応 |
認証方式 | 指紋 |
Wi-Fi | 802.11 b / g / n |
Bluetooth | 5.0 |
バッテリー | 3,800 mAh |
対応バンド | 2G: GSM: B2/B3/B5/B8 CDMA: BC0/BC1 3G: WCDMA: B1/B2/B4/B5/B8/B9/B19 TD-SCDMA: B34/B39 4G: FDD-TLE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13 /B17/B18/B19/B20/B26/B28/B29 TDD-TLE: B34/B38/B39/B40/B41 |
インターフェイス | USB-C |
防水 | 防滴 |
サイズ | 160.94 x 74.44 x8.13 mm |
重量 | 190 g |
その他 | Glonass, Beidou, Galile,NFC |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
OnePlus 7T 8 GB+256 GB |
BGD11OP7T | $ 479.99 |
~11/12 |
OnePlus 7T Pro
「OnePlus 7T Pro」は、現在最強クラスの処理能力を誇るSoCのクラルコム最新チップセット「Snapdragon 855 Plus」を採用したハイエンド端末です。当モデルは前モデルOne Plus7とデザインやカメラ構成は同じ。SoCを積み替えたマイナーアップデート版となっています。
SD855+は、SD 855と比べてCPU性能は約6%、GPU性能は約13%の性能向上しています。搭載端末を参考にするとAntutuスコアは約40万~42万。
端末の発熱を抑える「液冷システム」やRAMブースト、強力バイブレーション機能など、ゲーミングスマホ的な要素も抑えています。ディスプレイは6.67インチのQHD +解像度(3120 x 1440ピクセル)の巨大なディスプレイを採用し、リフレッシュレートが常時90HzのAMOLEDを採用しています。HDR10+対応。バッテリーは4,085 mAhで、30W(6V/5A)のWarp Charge 30T充電に対応しています。
カメラの構成は、メインにSONYのイメージセンサー「IMX586」採用の4,800万画素 f/1.6のカメラを搭載(広角80.32°)。サブカメラは、1,300万画素の 117°広角のレンズ。そして800万画素の3倍アナログズームレンズのトリプルカメラ仕様。フロントカメラはモーターによりポップアップ起動します。
下位モデルのOnePlus 7Tでも同じSoCを採用していますが水滴型ノッチ画面を採用しています。ノッチが邪魔な本格ゲーム派の方は7Tプロがベストチョイスです。
OS | OxygenOS 10 Android 10.0ベース |
---|---|
SoC | Snapdragon 855 Plus |
GPU | Adreno 640 (700 MHz) |
ディスプレイ | 6.67 インチ 3120 x 1440ピクセル |
RAM | 8 GB |
ROM | 256 GB |
カメラ | フロント:16MP リア:48MP+12MP+16MP |
SIM | NanoSIM + NanoSIM DSDS対応 |
認証方式 | 指紋 |
Wi-Fi | 802.11 b / g / n |
Bluetooth | 5.0 |
バッテリー | 4,085 mAh |
対応バンド | 2G: GSM: B2/B3/B5/B8 CDMA: BC0/BC1 3G: WCDMA: B1/B2/B4/B5/B8/B9/B19 TD-SCDMA: B34/B39 4G: FDD-TLE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13 /B17/B18/B19/B20/B26/B28/B29 TDD-TLE: B34/B38/B39/B40/B41 |
インターフェイス | USB-C |
防水 | 防滴 |
サイズ | 162.6×75.9×8.8 mm |
重量 | 206 g |
その他 | Glonass, Beidou, Galile,NFC |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
OnePlus 7T Pro 8 GB + 256 GB |
BGD11OP7P | $ 589.99 |
~10/31 |
ASUS ROG Phone 2
ROG Phone 2は、ゲーミングスマホとしての処理性能の高さに加え、ゲームを快適にプレイする事に特化した機能やギミックを備えた最先端の端末となっています。
SoCにはクアルコムの新型最高峰のチップセット「Snapdragon 855 Plus」を搭載しています。スナドラ855+は、Snapdragon 855と比べてCPU性能は約6%、GPU性能は約13%の性能向上しています。GPUのAdreno 640 は最大672MHzで動作し、通常のAdreno 640の585MHzクロックに比べて15%増加しています。
更に、様々なインターフェイスを追加する2種類のドック、ゲームコントローラーユニットやディスプレイ出力ユニットなど、快適にゲームプレイする事を追及したゲーミングスマホとなっています。
また高負荷のグラフィックスを多用するゲームをプレイする事を想定して、特別設計されたGameCool IIヒートシンクシステムを実装しています。このシステムは、回路基板上に銅製のヒートスプレッダーとカーボン製冷却パッドを配置し、冷却効率が高い3D ベイパーチェンバーシステムを採用しており快適にゲームをプレイできる環境を追い求めたデバイスです。
ROG Phone 2は、現在ゲーミングスマホとしては、全社を含めて群を抜いたトップ性能の端末です。
OS | MIUI 10 Android 9.0ベース |
---|---|
SoC | Qualcomm Snapdragon 855+ |
GPU | Adreno 610 |
ディスプレイ | 6.59 インチ 1080*2340 Pixcels |
RAM | 8 GB / 12 GB |
ROM | 128 GB / 516 GB |
カメラ | フロント 24MP リア 48MP + 13MP |
SIM | NanoSIM + NanoSIM DSDS対応 |
認証方式 | 指紋 / 顔 |
Wi-Fi | 802.11b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
バッテリー | 6,000 mAh |
対応バンド | 3G: WCDMA: B1/B2/B3/B4/B5/B8 TDSCDMA: B34/B39 4G: FDD-TLE: B1/B2/B3/B4/B5/ B7/B8 TDD-TLE: B34/B38/B39/B40/B41 |
インターフェイス | USB Type-C |
防水 | IP55 |
サイズ | 170.9*77.6*9.7mm |
重量 | 240 g |
その他 | NFC、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
ASUS ROG Phone 2 8GB+128GB |
BGD11ROG2 | $ 529.99 |
~11/12 |
Xiaomi Redmi Note 8 Pro
Redmi Note 8 Proは、Xiaomiの廉価レーベル「Redmi」の中の大画面シリーズ「Redmi Note」の最新モデル。同シリーズは、低価格にも関わらずハイスペックな事から高コスパ端末として人気があります。
発売されたばかりのニューモデル “ Redmi note 8 Pro”は、6,400万画素の4眼カメラを搭載し、最新のゲーミング向けSoCのMediatek Helio G90Tを採用しています。
Helio G90Tの“G” はGaming(ゲーミング)を意味しており、Cortex-A76とCortex-A55を組み合わせたオクタコアプロセッサでミドルハイレンジに属します。ゲームでの使用を強く意識した端末で、リキッドクーリング(液冷)システムも搭載されており、処理の重いゲームでの発熱も抑える設計となっています。
AnTuTuが微博に公開したベンチマークスコアは22万2,282ポイント。相変わらずRedmi Noteシリーズは、素晴らしいスペックのお買い得端末です。
OS | MIUI 10 Android 9.0ベース |
---|---|
SoC | Mediatek Helio G90T (2x Cortex-A76 & 6x Cortex-A55) |
GPU | Mali-G76 MC4 |
ディスプレイ | 6.53 インチ 1080 x 2340 Pixcels |
RAM | 6 GB / 8 GB |
ROM | 64 GB / 128 GB |
カメラ | フロント:20MP リア:64+8+2+2 MP |
microSD スロット |
最大 256 GB |
SIM | NanoSIM + NanoSIM DSDS対応 |
認証方式 | 指紋 |
Wi-Fi | 802.11 b / g / n |
Bluetooth | 5.0 |
バッテリー | 4,500 mAh |
対応バンド | 2G: GSM B2/B3/B5/B8 3G: WCDMA B1/B5/B8 4G: TDD-LTE B1/B2/B4/B5/B8 TD-SCDMA B34/39 CDMA EVDO: EC0 4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B8 TDD-LTE B34/38/39/B40/B41 |
インターフェイス | USB-C |
防水 | x |
サイズ | 161.3 x 76.4 x 8.8 mm |
重量 | 199 g |
その他 | Glonass, Beidou, Galile,NFC |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
Xiaomi Redmi Note 8 Pro 6GB + 64GB |
BGD11RN8P6 | $ 199.99 |
~11/12 |
Xiaomi Redmi Note 8 Pro 6GB + 128GB |
BGD11RN8P8 | $ 209.99 |
~11/12 |
Xiaomi Mi 9 Lite
Mi 9 Lite は、同社フラッグシップ端末「Miシリーズ」のライトユーザー向けモデルとなっています。
同社のフラッグシップモデルの「Mi 9」の筐体を採用しており、プロセッサーにはQualcomm Snapdragon 710を搭載したミッドアッパーレンジの端末です。スナドラ710は、ハイエンド向けSoCのSnapdragon 845とミドルクラスSnapdragon 660の中間となるミドルアッパークラスのプロセッサー。発表されているAntutu(v7.1)でのベンチマークスコアは約17万ポイント。
カメラ構成は、メインにソニーイメージセンサーIMX586採用の4,800万画素(F1.79)、サブには 800万画素の超広角+200万画素の深度センサーのトリプルレンズ仕様。
普段使いには十分な処理能力に加えコンパクトデジカメを持ち歩く必要のないカメラ性能で、ライトユーザーには都合のよいスペックに仕上がっています。
OS | MIUI 10 Android 9 ベース |
---|---|
SoC | Qualcomm Snapdragon 710 |
ディスプレイ | 6.39 インチ 2340×1080 pixels AMOLED |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB/128GB |
カメラ | フロント:32 MP リア:48.0MP+8.0MP+2.0MP |
SIM | NanoSIM + NanoSIM DSDS対応 |
認証方式 | 指紋/顔 |
Wi-Fi | 802.11 b / g / n / ac |
Bluetooth | 5.0 |
バッテリー | 4,030 mAh |
対応バンド | 2G GSM B2/B3/B5/B8 3G WCDMA B1/B2/B5/B8 4G FDD-LTE B1/B3/B5/B8 TDD-LTE B38/B40 |
インターフェイス | USB-C |
防水 | x |
サイズ | 156.8 x 74.5 x 8.67mm |
重量 | 179 g |
その他 | – |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
Xiaomi Mi 9 Lite 6G+64GB/Global版 |
BGD119L6 | $ 209.99 |
~11/12 |
Xiaomi Mi 9 Lite 6G+128GB/Global版 |
BGD119L8 | $ 229.99 |
~11/12 |
Xiaomi Mi A3
Mi A3はXiaomiのミドルレンジモデル「Aシリーズ」の最新モデルとなります。ディスプレイは6.088インチ(1560 x 720HD+)AMOLED (有機EL)液晶画面。アスペクト比は19.5:9。ウォータドロップ型のノッチを採用しています。搭載されるSoCは、最新ミドルレンジ向けSoCの「Snapdragon 665」を採用しており、Antutuベンチマーク約14万程度。
リアカメラの構成は、メインにSONYのイメージセンサー採用の4800万画素(F1.79)のレンズ、サブには800万画素(F2.2)の118°超広角レンズ、200万画素の被写体の3D情報を収集する深度センサー「ToFレンズ(F1.2)」のトリプルカメラ仕様となっています。スペック的にはミドルレンジモデルながらに、トリプルカメラや画面内指紋認証など、ハイエンド並みの機能を搭載しており、手頃で魅力的な端末に仕上がっています。
OS | MIUI 10 Android 9.0ベース |
---|---|
SoC | Qualcomm Snapdragon 665 |
ディスプレイ | 6.088 インチ 1560 x 720 Pixcels |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB / 128GB |
カメラ | フロント 32MP リア 48MP + 8MP + 2MP |
バッテリー | 4,030 mAh |
対応バンド | GSM : B2/3/5/8 WCDMA : B1/2/4/5/8 TDD LTE: B38/40 FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/20/28 |
サイズ | 153.48×71.85×8.475mm |
重量 | 173.8 g |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
Xiaomi Mi A3 4 GB + 64 GB |
BGD11A34 | $ 139.99 |
~11/12 |
Xiaomi Mi A3 4 GB + 128 GB |
BGD11A38 | $ 159.99 |
~11/12 |
Xiaomi Mi 9T Pro
Xiaomi(シャオミ)のフラッグシップ端末「Miシリーズ」の最新モデル。
最新モデルではポップアップ式のカメラへと変更となり、ノッチレスの全画面ディスプレイへと進化しています。
SoCにはクアルコムの新型高性能チップセット「Snapdragon 855」を搭載しており、AnTuTuベンチマークスコア(7.1)は約37万。インディスプレイの指紋認証もさらに進化しており、認証制度が前モデルより30%向上しています。
ゲーミングスマホBlack Shark用のゲームパッドが取付可能で、CPUクロック周波数を動的に調整するゲームモード「Game Turbo 2.0」を搭載しています。
カメラ構成は、フロントカメラはポップアップ式の2000万画素(F/2.0)0.8秒でポップアップし、落下時には自動で検知されて収納されます。背面カメラは、メイン4,800万画素(F1.75)のソニーIMX586、サブには超広角カメラ1,300万画素(124.8°)、+光学2倍望遠カメラ800万画素のトリプルレンズ仕様。
最近のシャオミのフラッグシップ端末は、比較的価格が安くて最新トレンドを詰め込んでいる事でゲーマーに人気があります。このMi 9 Proも、同じスペックの他社製品と比べて破格な価格設定で、高コストパフォーマンスとなっています。下位モデルの9T との違いはSoCのみで、あちらはスナドラ730搭載となっており、価格差は約$70程度です。
OS | ZMIUI 10 Android 9 ベース |
---|---|
SoC | Snapdragon 855 Octa Core |
ディスプレイ | 6.39 インチ 2340×1080 pixels 有機EL |
RAM | 6GB / 8GB |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
カメラ | フロント:20 MP リア: 48MP + 8MP + 13MP |
バッテリー | 4,000 mAh |
対応バンド | 3G: WCDMA B1/B2/B4/B5/B8 4G: TD-LTE B38/B40 FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8/B20 |
サイズ | 156.7*74.3*8.8mm |
重量 | 191 g |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
Xiaomi Mi 9T PRO 6G+128GB/Global版 |
GBM9TPRO6 | $ 339.99 |
~11/13 |
スマートホン・クーポン
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
Xiaomi Redmi 8 3+32GB |
BGD11R83 | $ 109.99 |
~11/12 |
Xiaomi Redmi Note 8 3+32GB |
BGD11RN83 | $ 139.99 |
~11/12 |
Xiaomi Redmi Note 8 4+64GB |
BGD11RN84 | $ 149.99 |
~11/12 |
Xiaomi Redmi Note 8 4+128GB |
BGD11RN88 | $ 164.99 |
~11/12 |
OnePlus 7 6+64GB |
BGD11OP7 | $ 394.99 |
~11/12 |
ラップトップパソコン
Teclast F15
SSD 256 GBの内部ストレージ容量に加え、 8GBものメモリーまで搭載しており、スペック的にはCPUが少し非力という事以外は贅沢な仕様です。ゲームをプレイするには少し厳しいですが、オフィスアプリを使ってのビジネス文書の作成する程度には十分に使えるでしょう。
またWi-Fiはac(5GHz帯)に対応しており、電子レンジを使っても途切れないのも強みです。ちなみに同社のヒット端末「Teclast F6 Pro」のシリーズと紛らわしいですが、F6 ProはYogaタイプの2in1ノートで、F15は純粋なラップトップタイプのノートPCとなります。
OS | Windows 10 HOME |
---|---|
CPU | Intel Celeron Gemini Lake N4100 |
GPU | Intel UHD Graphics 600 |
ディスプレイ | 15.6インチ 1920 x 1080 (FHD) IPS液晶 |
RAM | 8GB LPDDR4 |
内部ストレージ | 256 GB SSD |
カメラ | 1.0MP |
microSD スロット |
あり |
Bluetooth | 4.0 |
Wi-Fi | 802.11 b / g / n / ac |
バッテリー | 41,800 mWh |
インターフェイス | MicroSDスロット USB3.0 x 2 Micro HDMI DCジャック イヤホンジャック |
サイズ | 36.00 x 25.00 x 1.30 cm |
重量 | 約1.8kg |
その他 | – |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
Teclast F15 | BGJP11F15 | $ 314.99 |
~11/12 |
BMAX MaxBook Y13
13.3インチIPS液晶のタッチスクリーンを搭載した ディスプレイが360度回転するYOGAタイプのノートPC。折りたためばWindowsタブレットとしても使える2 in 1モデルです。
搭載されているプロセッサー(CPU)は、インテル第9世代の Celeron N4100 。Gemini LakeのNシリーズで、格安ノートパソコン向けに開発されたWi-Fi内蔵 CPUです。性能は抑えめだが消費電力が少ないというメリットがあります。
エントリーモデル向けプロセッサーなので、決して高スペックではありませんが 、ExcelやWordなどのオフィス文書作成、SNS、メール、ネットでの調べ物などのビジネスユースや、マルチメディア端末としての用途には十分なスペックです。
OS | Windows 10 |
---|---|
CPU | Intel Celeron N4100 |
GPU | Intel UHD Graphics 600 |
ディスプレイ | 13.3 インチ 1920 x 1200 (WUXGA) Pixcels |
RAM | 8 GB LPDDR4 |
ROM | 256 GB |
microSD スロット |
最大 256 GB |
Wi-Fi | 802.11 b / g / n |
Bluetooth | 5.0 |
インターフェイス | 3.5mmヘッドセットジャック USB-C x2 電源ジャック |
サイズ | 30.75 X 20.80 X 1.47 cm |
重量 | 1,250 g |
その他 | – |
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
BMAX Y13 | BGJP11Y13 | $ 339.88 |
~11/12 |
ノートPCクーポン
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
BMAX Y11 | BGJP11Y11 | $ 294.99 |
~11/12 |
BMAX X14 | BGJP11X14 | $ 319.99 |
~11/12 |
Teclast F5R | BGJP11F5R | $ 264.99 |
~11/12 |
タブレットクーポン
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
Xiaomi MiPad 4 Plus LTEモデル |
BG5d350d | $ 254.99 |
~11/12 |
XIAOMI Mi Pad 4 Plus | BGd71510 | $ 249.99 |
~11/12 |
CHUWI Hi9 Air | BGe1dc10 | $ 139.99 |
~11/12 |
CHUWI Hi8 SE | BG4b47fc | $ 63.99 |
~11/12 |
Alldocube iPlay10 Pro | BGdba945 | $ 88.99 |
~11/12 |
Teclast X4 | BGJP11F5R | $ 264.99 |
~11/12 |
Banggoodとは
『Banggood』とは、主に中国・台湾メーカーのスマートホン・PC・タブレット・ガジェット中心の通販サイトで、ホビーや衣料品まで幅広く扱っている海外最大級の通販サイトです。
ほとんどの物が送料無料で買う事ができてしまいます。
Banggoodでの買い物方法はこちら▼
タカシ
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