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NTTドコモ、Docomo系格安スマホ(MVNO)が使用している周波数帯・バンド一覧表とエリア地域を徹底解説

中華スマホやSIMフリー端末を購入する際、端末のスペックの対応周波数表(バンド)が自分の携帯会社に対応しているのか分かり難いと思います。また対応していたとしても、都市部と郊外・地域ごとに必要とする周波数帯が異なります。

そこで今回は ドコモやドコモ系のMVNO(格安スマホ)会社が使用している周波数を、徹底的に分りやすくまとめてみました。SIMフリー端末を購入する時の参考にして下さい。

dcomoのLTE (FDD-LTE)周波数・バンド早見表

周波数 Band 備考
2GHz/2.1GHz 1 日本全国の広い範囲に届いているdocomoの主要周波数帯
このバンドに対応していない場合ドコモのSIMを挿して運用は難しい
エリア対策用バンド
1.7GHz/1.8GHz 3 速度対策用に使われている周波数帯
東名阪(首都圏・中京圏・近畿圏)中心
800MHz 19 プラチナバンドと呼ばれているバンド
速度はでないが電波が届きやすく、広い場所をカバーできるエリア対策用バンド。
郊外・山間部・室内などで安定してつながるので対応しているアドバンテージは大きい
1.5GHz 21 東北・四国・北陸・北海道など地方都市が中心に使用されているバンド
東名阪でも使われている
700MHz 28 ごくごく一部の地域でのみ使われているバンド

 

【VoLTE通話について】

VoLTEは、LTEの“パケット通信ネットワーク”を利用して音声サービスを提供する技術です。これまではLTE対応端末であっても、通話の際は3Gネットワークに切り替えて接続するCSフォールバック方式でしたが、VoLTE対応端末では、LTEの高速通信ネットワークに接続したまま音声通話を行うことが可能になります。
ソース:ドコモ企業情報

 

LTE (FDD-LTE) 各バンド詳細

Band1 (2GHz/2.1GHz帯)

下り速度: 37.5〜112.5Mbps

ドコモのメインの主要周波数で、全国規模の広い範囲で運用されている「エリア対策用」バンド。絶対に対応している必要があります。

 

Band3 (1.7GH/1.8GHz帯)

下り最大速度: 150Mbps

「速度対策用」に使用される周波数帯。Band1よりBand3の方が通信速度がでますが、B3に優先的に接続できるという事ではありません。混雑時には掴みやすいバンドにつながります。

Band19 (800MHz帯)

下り速度: 37.5〜112.5Mbps

郊外や山間部を中心に使用されている「エリア対策用」とも言われる周波数帯。docomoプラチナバンドとも呼ばれている。速度は出ないが電波が届きやすい特性の周波数帯で、山間部のみならず都会のビルの谷間や地下などにも有効。広い場所をカバーするためのエリア対策用バンド。

Band21(1.5GHz帯)

下り最大速度: 112.5Mbps

東北・四国・北陸・北海道など地方都市で多く運用されているバンド。日本独自に使用している周波数帯のため海外SIMフリー端末で対応しているものは少ない。ただし該当地域でもBand1に対応していれば、意識する必要はありません。

Band28 (700MHz帯)

将来期待されているプラチナバンド。現在は一部の地域のみで運用されている周波数帯。

 

3G (W-CDMA) 周波数・バンド早見表

周波数 Band 備考
2GHz/2.1GHz 1 広いエリアをカバーしているドコモの主要周波数帯
電話回線(通話)で使用
800MHz 6 FOMAプラスエリア
電話回線(通話)で使用
郊外・山間部などの地域では必須
1.7GHz/1.8GHz 9 東名阪(首都圏・中京圏・近畿圏)中心
800MHz 19 FOMAプラスエリア
電話回線(通話)で使用
※Band6を内包

3G (W-CDMA) 各バンド解説

 

Band1 (2GHz/2.1GHz帯)

ドコモのメインの周波数で、全国規模で広い範囲で運用されている周波数帯

Band6 (800MHz帯)

FOMAプラスエリア。郊外・山間部などの地域には必須

Band9 (1.7GHz/1.8GHz帯)

FOMA東名阪のみで運用されているFOMAエリア

Band19 (800MHz)

FOMAプラスエリア。ただしBand6に対応していない端末はつながらない事があるので注意が必要。
Band6、Band19の両方に対応していればベストだが Band6を優先的にチェックすべき。

 

ドコモ周波数まとめ

とにかくBand1が広域に対応しているので、この周波数に対応していれば通常使いに支障が無い地域がほとんどです。
東名阪(首都圏・中京圏・近畿圏)地域に住んでいる場合にはBand1, 3は必須です。加えてBand19に対応していると、都会でも室内などの快適さが違います。また郊外・山間部の場合、プラチナバンド(LTEのBand19)に対応していないと厳しく、FOMAプラスエリアの(3G Band6)対応も欲しいところです。
また都内だからとB1, B3にだけ対応している端末を使っていると、旅行に行った時に自分だけがつながらないという事態も起こりえます。

地域の対応エリアを調べる方法

東名阪(首都圏・中京圏・近畿圏)の都市部以外の地域では、どのバンドに対応している必要があるのか分かり難いと思います。そんな時にはドコモサービスエリア情報で調べる事ができます。

LTEエリア(PREMIUM 4G)、LTEエリアと表示されていますが、800MHz(Band19)以外の周波数は区別できません。しかし 対象地域が800MHz(Band19)やFOMAエリア・FOMAプラスエリアへ対応している必要があるかどうかをチェックする時に役に立ちます。

 

 

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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