海外ECサイト『Banggood』で開催されているセール・割引クーポンの最新情報をまとめてご紹介します。

※各クーポンには販売数が限られています。レジでクーポンコードを適用した後には価格が割り引かれている事をご確認の上ご購入下さい。

スマートホン

POCO F2 Pro

ディスプレイは、6.67インチの大画面。解像度は2,400×1,080のFHD+。フロントカメラは、ポップアップ式を採用した2000万画素広角レンズ。
リアカメラの構成は、SonyのフラッグシップイメージセンサーIMX 686を採用した6,400万画素（F/1.75）のメインカメラ。 1,300万画素、視野角123度（F/2.4）のウルトラワイドレンズ。500万画素（F/1.8）のマクロレンズ、被写界深度用の200万画素のTofレンズが搭載されたクアッドカメラ。
動画撮影に関しては8K/30fpsまで、120fpsのスローモーション撮影にも対応しています。

プロセッサーにはクアルコムのハイエンド向けチップセット「Snapdragon 865」を搭載しています。公表されているAnTuTuスコアの総合は 589,983ポイント。メモリは新世代LPDDR5規格を採用、旧世代(LPDDR4x)と比べて29％高速化されています。

高性能CPUの性能を引き出すために、端末冷却システムに力を入れており、「LiquidCool Technology 2.0」では、熱伝導性ゲルを多層グラフェン、グラファイト素材、ベイパーチャンバー（VC）の３層構造により冷却しています。
これだけのスペックで、実売価格が5万円台！他社のフラッグシップ端末と比べて、破格の価格設定です。

Xiaomi Mi 10 Lite 5G

SoCにはクアルコムの新型チップセット「Snapdragon 765G」を搭載し、AnTuTuスコア(v8)は約32万ポイント。ハイエンドモデルに匹敵する程の処理性能のミドルアッパーレンジ端末です。
普段使いはもちろん、3Dグリグリのハードなゲームでもサクサク動くレベルの処理性能を有しています。
カメラは4800万画素(メイン F1.79)広角メインカメラに加え、800万画素(広角 120°F2.2)+200万画素(マクロ F2.4)+200万画素(深度)のクアッド構成となっています。5G通信に対応しているSIMフリースマホとしては、最安値級の価格設定です。

Xiaomi Redmi Note 8T

  Xiaomiのエントリーモデル”Redmi”最新モデルです。
SoCにはクアルコムのチップセット「Snapdragon 665」を搭載したミドルレンジクラスの端末です。
スナドラ665は、CPUにKryo 260、GPUにAdreno 610を搭載しており、第3世代のAI Engineを採用し、旧モデルの「Snapdragon 660」と比べAI性能が２倍にアップしています。
AnTuTuスコア(v8)は約17万ポイント。ゲーミングスマホ用途には不向きですが、高付加のゲームを長時間プレイしない限りは、大抵のアプリはサクサク動くレべルです。

この端末は廉価モデルにも関わらず、リアに4つのカメラを搭載しているのが特徴です。メインには4,800万画素( f/1.8)の高精細カメラ、サブカメラには800万画素(f/2.2)の120°超広角レンズ、200万画素マクロカメラ、200万画素の被写界深度用カメラの4眼レンズ仕様。
また廉価モデルとしては珍しく、ウォータープルーフ対応となっています。
最低構成モデルなら1万円台から入手可能な端末としては、かなりお買い得感の高いスマートホンです。

Mi Note 10 Lite

  上位モデルのMi Note 10は、アウトカメラにSamsung製の1億 800万画素（F/1.69）のプライマリカメラを搭載した事で話題となりましたが、Note 10 Liteはカメラ部分の仕様を変更する事で、価格を絞り込んだコスパ追求モデルとなっています。

画面内の指紋認証を採用した有機ELディスプレイや、搭載プロセッサーにQualcomm製「Snapdragon 730G」を採用する点は、上位モデルのMi Note 10と変更はありません。
Snapdragon 730Gは、「Snapdragon 730」をベースに、Ai機能を増強しGPUのクロック数をブーストしたゲーミングデバイス向けに最適化されたプロセッサーです。
AnTuTuスコア(v8)は約25万ポイント超え。ミドルレンジ端末としては最高クラスの処理性能となっています。
日本3大キャリア（Docomo/au/ソフトバンク）のバンドにフル対応しており、国内でも安心して使える端末に仕上がっています。

スマートホンクーポン

タブレット

Alldocube X Neo

  10.5インチの2.5K解像度、AMOLED(有機EL)液晶の大型タブレットです。
SoCにはクアルコムのチップセット「Snapdragon 660」を搭載し、AnTuTuスコア(v8)は約10万ポイントのミドルレンジ端末です。
一番の特徴は、4G(LTE)回線に対応しており、SIMカードを2枚挿しての運用が可能です。
マルチメディア用途やゲーム用タブレットのほか、オプションの専用キーボードとドッキングすれば、文書作成なども可能な万能端末です。

タブレットクーポン

ラップトップパソコン

CHUWI AeroBook Plus

薄型15.6インチ画面のMacBook Pro風のスタンダードサイズのノートPC。最大の特徴は、sRGBカバー率100%の3,840×2,160の4Kディスプレイを採用しています。
第6世代のCore iプロセッサを搭載し、メモリー 8GB（DDR4）、256GBのSSDを搭載（16GB/512GBモデルあり）
キーボードには10キーが付いているので、オフィス文書作製などで威力を発揮しそうです。国内ノートに比べ、かなり高コストパフォーマンスで、人気のノートパソコンです。

Banggoodとは

『Banggood』とは、主に中国・台湾メーカーのスマートホン・PC・タブレット・ガジェット中心の通販サイトで、ホビーや衣料品まで幅広く扱っている海外最大級の通販サイトです。
ほとんどの物が送料無料で買う事ができてしまいます。

Banggoodでの買い物方法はこちら▼

LABOホンテン

海外通販サイト『Banggood』のユーザー登録と安全な買い物方法の紹介

https://rezv.net/technic/18712

今回は人気の海外通販サイト『Banggood』での買い物方法をご紹介します。『Banggood』はGearBest、Geekbuyingと並んで人気の中華系通販サイトです。中国系のスマホ・タブレット・PC・ガジェットを始め、日常品や玩具まで超低価格で購入する事ができ、ほとんどの商品が送料無料で購入する事が可能なことから、最近では日本からのユーザー登録数が急激に増えています。今回は「Banggood」のユーザー登録と安全に買い物する方法をご紹介します。Banggoodに登録する方法※ニュースレターに登録する事で$50ドルのクーポンを貰えますが、アカ...

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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