ノッチスクリーンと顔認証(FaceID)を採用、SoCにQualcomm のスナドラ845を搭載した超ハイエンド端末です。同社のスマホは、日本の携帯会社(キャリア)3社のプラチナバンドに対応している事で日本で人気のメーカーです。Oneplusの端末はハイスペックにも関わらず価格が抑え目な事ことから、ここ数年一人勝ち状態のSIMフリーAndroid端末です。
※ ニューモデル「OnePlus 6T」が発売され旧モデルがお買い得です。6TはSoCやメモリー周りは据え置きで、ディスプレイ上の指紋認証を実装した最新モデルです。結局は優秀な顔認証でロック解除してしまいますので、ほぼ同じ処理能力と考えれば超高コスパのお狙い目端末です。

日本３大キャリアバンドにフル対応した、最新トレンドを取り入れたUMIDIGIのフラッグシップ端末です。SoCにHelio P60を搭載しており、昨年の夏に発売された同社のフラッグシップ端末『 UMIDIGI Z2  Pro』をベースとしたスペックの端末です。しかしながらZ2 Proで採用されていた ワイヤレス充電やフロントのデュアルカメラなどを廃止し、更にメモリー(RAM)を 6GB → 4GBに減らすことで、標準価格を低価格に抑えたコストパフォーマンスの高い端末に仕上がっています。

SocにMediateck のMTK6750Tを搭載したAntutuスコア4万強のエントリー端末です。少し型落ちですが内部ストレージが64GBと余裕のあるスペックがいいですね。今回は在庫一掃セールで、61％オフの＄109.99と叩き売り価格での販売です。

「Chuwi Hi9 Pro」の強みは何といっても低価格にも関わらず、SIMカードが挿せる点です。ワンコインSIMを挿しておけば 、モバイルWIFI要らず。どこでもゲーム が楽しめますし、強力なGPS測位システムを搭載していますので、カーナビ代わりにも使えそうですね。
またディスプレイが10.8インチありますので、付属のBluetoothキーボードを使ってビジネス用途でも活躍しそうです。

「 One Mix シリーズ」は、いわゆるUMPC(ウルトラモバイルＰＣ)と呼ばれる端末で、GPD社から発売されている「 GPD Pocket 」のクローン端末とも呼ばれています。しかしながら「 One Mix 2」は、GPD POCKETがクラムシェル型のノートPCであるのに対し、One Mixはヒンジが360度回転するYOGA型の 2 in 1筐体を採用しています。さらには、2,048段階の筆圧に対応するペン入力にも対応している 独自路線のUMPC機となっています。
MMOゲームなどのレベリングなどを寝転んでPCゲームをプレイするのには最適なノーパソです。最近は UMPCを持ち歩いてビジネスにも兼用している方も多いようです。
Koiエディションは、赤い彗星「シャア・アズナブル モデル」とも呼べそうな「真っ赤なレッドモデル」です。しかし実は Koiは「鯉」のKoi。中国では縁起の良い魚とされているようです。また、この新モデルはカラーだけでは無く、内部ストレージが256GBから512GBに増量された最上位モデルとなっています。