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【レビュー】Beats(ビーツ)の隠れた名機~有線ヘッドホン「Beats EP」

Appleが 2014年に買収した Beats by dr.dre ブランドから発売されている、有線ヘッドホン「Beats EP」を買ってきました。

Beats EPは、ビーツの人気ワイヤレスヘッドホン「Solo3」「 Studio3」と同時期に発売されていますが、ほとんど宣伝もされずひっそりと売り出されました。有線ということもあり、結構知らない人も多いのではないでしょうか?

私は、ゼンハイザーHD25-1 ⅡというDJ向けのヘッドホンを、1回壊れて買い直し 10年以上愛用していました。昨年またボロボロに壊れてしまい、この機会にオーバーイヤーヘッドホンを辞めて、外でも使えるカジュアルで音質の良いヘッドホンに乗り換えようと色々と探していました。

Beats EPは 随分と前に、実店舗で視聴して気に入っていました。しかも価格は税抜き9,800円!Beats 製品としては安すぎるので、値段を二度見してしまった程です。
現行モデルですが発売が2016年なので、そろそろ次のモデルが発売されそうな空気もあります。むしろニューモデルで音質が変わっては困るので、今のうちにと今年の春に購入していました。

5ヶ月間使い続けてみたレビューを書きたいと思います。
随分古いモデルですが、よろしければお付き合いください。

 

Beats EPスペック

インピーダンス
再生周波数
ドライバーユニット
インビーダンス
ケーブル長さ 約 1.3m
マイク あり
リモコン あり
重量 約  204 グラム

 

開封の儀

【パッケージ内容】

  • Beats EP x 1
  • 収納ポーチ x 1
  • Beatsステッカー
  • 簡易ユーザーマニュアルなど紙類

筐体

Beats独特のスタイリッシュなデザイン

どこかで見たようなデザインですね。なんとなくSOLOシリーズと似ています

 

2機種を並べてみると、意外と違います。双子というより兄弟機という感じです。

 

Beatsのbのロゴはシルバーに光っていませんが、お洒落です。折り畳みが出来ない分 Solo3より質感も高いですね。
Beats製品の所有欲を満たしてくれます 🙄
中年オヤジが使うとミーハーすぎて少し恥ずかしいかも?
若い人にとってはデザインですね。

 

ヘッドバンドのてんっぺんにもbeatsのロゴが入っています

 

サイズの調整は、ステンレス部が伸び縮みします。メタルチックな感じが気に入ってます

 

 

重さは実測で約 204グラム

 

EPは折り畳む事ができないので、そのままの形で専用ポーチに入れて持ち歩く事になります

 

イヤーパッドがソフトで痛くない!

Beats EPは、イヤーカップが耳の上に載るタイプの「オンイヤーヘッドホン」です

 

イヤーパッドは柔らかく、ムニムニしていて気持ちいです。
オンイヤーヘッドホンは構造上、耳に押し付けないと密閉できないので、どうしても両耳に挟み込む力(側圧)が強くなり、耳が痛くなるというデメリットがあります。Beatsのオンイヤーヘッドホンは、側圧で耳が痛くなる事で有名ですね。

Beats EPは、側圧はソコソコありますが、長時間(2-3時間)装着していていも痛くなりません

頭のサイズで個人差があると思いますので、視聴してみて自分で装着してみると良いと思います。

 

ケーブル・リモコン

ケーブルは左耳側から伸びており、リモコンはマイク内蔵で、 再生/一時停止、ボリューム調整ができます。iPhoneに付属してくるEarPodsのリモコン何となく似ています

 

ケーブルは平型ストレート。きしめんタイプですね

 

音質について

このヘッドホンを視聴して惚れ込んだ点は、余計な味付けをしていないという素直な音。
高音から低音まで、バランスよく平均的に綺麗に整っていて、どんなジャンルの曲でも聴きやすいという印象です。

Beatsと言えば重低音ですが、EPでもずっしり鳴ります。しかしながら、Beats独特の脳が揺れるような強い低音ではなく、ドラムなども雑にならずに弾むように鳴り、バランスよく音の特徴をしっかりとらえた低音です。適度に音圧もあるため、高音域の伸びも良く聴こえます。

また解像度は、強烈に高いとは感じませんが、Bluetoothイヤホンで聞こえ無かった音が自然に耳に届きます
ジャズのライブ音源を聴くと、ウッドベースの弦を弾くカシャカシャ音や天板に手が当たるコトっという音などが没入感を増してくれます。
またアコースティックギターの伸びや、ベースが余韻を残して消えていく、残響なども心地よく伸びてくれます。

特に凄いと感じた音の特徴として、ボーカルの声が近く、広い音場の中でも定位が目の前に来るので非常に臨場感があって聴きやすいです。
ジャンルを問わず聴きやすいですが、ボーカルを聴き入りたい人にとっては素晴らしい音質だと思います。

 

遮音性・音漏れ

遮音性は、あまり高くなく周囲の音が結構聞こえます。良く言えば閉塞感がありません。
音漏れは結構ありますので、外で大音量では聞かない方が良いですね。

 

ザックリ評価

評価
デザイン (4.5/5)
高音域の音質 (4/5)
中音域の音質 (5/5)
低音の音質 (4.5/5)
フィット感 (3.6/5)
遮音性 (3.1/5)
音漏れ (3/5)
携帯性 (2.5/5)

 

Beats EPまとめ

やっぱり買って良かったです。しかも昨今の騒動の影響で、家族の在宅率が高く、ヘッドホンの出番も多くなっています。

また普段から完全ワイヤレスイヤホンを使っていると、あるはずの音が聞こえなくてウーンという事が良くあります。
やはり帰宅して、じっくり音楽を聴きたい時にはヘッドホンが良いですね。

でも、オーバーイヤーヘッドホンを長年使って来ましたので、オンイヤー式だとまだ落ち着きません。慣れるまで時間が掛かりそうです。

実は、1年間使い倒してからレビュー予定でしたが、最近在庫の数や値動きが怪しいので、もしかしたらニューモデル「Beats EP2」?が発売されるかもしれないと思い、慌ててレビュー記事にしてみました。

 

 

Beats EP
オンイヤーヘッドホン

 

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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