海外ECサイト『Banggood』で開催されているセール・割引クーポンの最新情報をまとめてご紹介します。

※各クーポンには販売数が限られています。レジでクーポンコードを適用した後には価格が割り引かれている事をご確認の上ご購入下さい。

スマートホン

Ulefone Note 11P

　プロセッサーには、MediaTek Helio P60を採用し、AnTuTuベンチマークスコア(v7.0)は約12万。数世代前のミドルレンジクラスのSocなので、今となればエントリーハイクラスの処理性能となっています。
メモリ構成は、RAM 8GB、内部ストレージ容量は128 GBとゆとりのあるスペックになっています。
またリアカメラには、最大 4,800万画素のSonyイメージセンサー採用のクアッドカメラを搭載するなど、抑える所は抑えた仕様です。
Docomoのプラチナバンド B19に対応しているのも地味に嬉しいスペックです。

Redmi 9T

Redmi 9Tは、昨年もっとも売れた中華スマホ「Redmi Note 9S」に続くRedmiブランドのスマートフォン。
生体認証は指紋アンロックで、端末側面の電源ボタンが兼用しています。プロセッサーには、Qualcomm のエントリーモデル向けSoCのSnapdragon 662を搭載。AnTuTu ベンチマーク(v8)スコアは総合性能が182,000ポイント。
エントリーモデルの最上位レベル処理性能です。
一つ注意して欲しい点は、グローバルモデルは日本国内モデルより内部ストレージ容量が多いですが、ドコモのプラチナバンドとプラスエリア非対応となっています。

Xiaomi Mi 10T

　ディスプレイはパンチホール型ノッチを採用、最高144Hzのリフレッシュレートに対応しており、一番の特徴はフラット画面という点。
SoCにはクアルコムのハイエンド向けチップセット「Snapdragon 865」を搭載しています。
QSD865は、旧世代モデルのSnapdragon 855と比べCPUで25％、GPUで25％の性能が向上しています。AnTuTuスコア(v8)は約 56万ポイント。
背面カメラは、ソニーのイメージセンサーSony IMX682採用の6,400万画素(F/1.7)を採用し、サブカメラは、1,300万画素(F/2.4)128°の超広角レンズ、200万画素（F/2.4）のマクロレンズ、バランスの取れた 3眼レンズ構成となっています。
Xiaomiのフラッグシップモデルの「Mi 10」の後継機のようですが、実質別シリーズのハイエンド端末となります。

Xiaomi Mi 10T Pro

　ディスプレイはパンチホール型ノッチを採用、最高144Hzのリフレッシュレートに対応しており、一番の特徴はフラット画面という点。
SoCにはクアルコムのハイエンド向けチップセット「Snapdragon 865」を搭載しています。
QSD865は、旧世代モデルのSnapdragon 855と比べCPUで25％、GPUで25％の性能が向上しています。AnTuTuスコア(v8)は約 56万ポイント。
リアカメラは、 Samsung のイメージセンサー「HMX, 1 /1.33” 」採用の1億 800万画素(F/1.69)標準レンズのメインカメラを採用しています。サブカメラは、1300万画素(F/2.4)128°の超広角レンズ、200万画素（F/2.4）のマクロレンズ、の合計3眼レンズ構成となります。
シャオミとサムスンが共同開発したメインカメラの108MPセンサーは、高解像度な写真と明るい写真が撮れるのが特徴です。超高解像度を活かして、最大50倍のデジタル望遠が可能です。このスペックで価格が5万円強なので、コスパの高さは魅力です。

POCO M3

POCO M3は、コスパ追求スマートホンの「POCOシリーズ」からリリースされたモデルです。販売価格は1万円台と手頃ですが、処理性能はミドルレンジに近く、普段使いではサクサク動くレベルです。。
ディスプレイはフルHD+画面、ステレオスピーカー搭載、リアカメラの構成は、4,800万画素（F/1.8）のメインの広角カメラを含む3眼レンズ。
指紋認証システムは、レスポンス面で評価が高い端末サイドに配置されています。相変わらずコストパフォーマンスの高さは健在です。

スマートホンクーポン

タブレット

Alldocube iPlay 40

iPlay 40 は、10.4インチのディスプレイを搭載した大型画面のタブレットで、SoCにUnisocの Tiger T618を採用することにより、ミドルレンジクラスモデルにも関わらず1万円台の低価格を実現しています。

さらにVoLTE通話対応で、RAM 8GB・内部ストレージ 128GB、バッテリー容量は 6,000mAh を搭載しており、今注目の中華タブ「Teclast M40」と比較的近いスペック・価格の注目のモデルです。
Teclast M40と比べて、価格的に少しだけ高いですが、その分 クアッドスピーカー搭載しています。ゲームやマルチメディア端末として、こちらを選ぶ人も増えています。

CHUWI SurPad

10.1インチのフルHDディスプレイを搭載した 大型画面のAndroidタブレット。ドッキング式キーボードをサポートしており、キックスタンド式で自立する、Microsoftのsarface風の2 in 1モデルとなっています。
8コアのHelio P60プロセッサを採用しており、内蔵ストレージにはUFSを採用しています。さらにSIMカードに対応しているので、 タブレット単独でLTEネットワークを介した作業が可能となっています。

Teclast M40

SoCにUnisocの Tiger T618を採用することにより、ミドルレンジクラスモデルにも関わらず1万円台の低価格を実現しています。
Antutuベンチマークスコアは総合で、約21万のミドルレンジタブレットです。前モデルのM30はMediaTek Helio X27を搭載しており、Antutu ベンチは約10万でした。処理性能は倍近く、大幅アップです。
さらにVoLTE通話対応で、RAM 6GB・内部ストレージ 128GB、バッテリー容量は 6,000mAh、フロント・バックカメラに800万画素カメラを搭載、とにかくコスパを追求したタブレットです。現在、1番の売れ筋の中華タブレットです。

Lenovo XiaoXin Pad Pro

XiaoXin Pad Proは、公式サイトではLenovo Tab P11 Proとして 6万円程度で販売されているものとほぼ同等のスペックの端末です。XiaoXin Pad Proとなると約2/3の価格で買える高コストパフォーマンスのモデルとなります。
搭載するSoCは、クアルコムの新型高性能チップセット「Snapdragon 730G」。ミドルハイレンジクラスに分類される端末となります。
Snapdragon 730Gは「Snapdragon 730」をベースに、Ai機能を増強しGPUのクロック数をブーストしたゲーミングデバイス向けに最適化されたプロセッサーです。
AnTuTuスコア(v8)は約27万ポイント超え。ミドルレンジ端末としては最高クラスの処理性能となっています。
生体認証は、自然にロック解除できるよう、指紋認証部を端末側面に配置されており、レノボ独特のスタイリッシュなデザインがお洒落な端末です。
4,096段階筆圧検知にも対応しており、お絵かきタブレットとしても使えます。Androidタブレットとしては貴重な、高い処理性能のミドルハイレンジのタブレットです。

タブレットクーポン

ラップトップパソコン

ラップトップパソコンクーポン

Banggoodとは

『Banggood』とは、主に中国・台湾メーカーのスマートホン・PC・タブレット・ガジェット中心の通販サイトで、ホビーや衣料品まで幅広く扱っている海外最大級の通販サイトです。
ほとんどの物が送料無料で買う事ができてしまいます。

Banggoodでの買い物方法はこちら▼

LABOホンテン

海外通販サイト『Banggood』のユーザー登録と安全な買い物方法の紹介

https://rezv.net/technic/18712

今回は人気の海外通販サイト『Banggood』での買い物方法をご紹介します。『Banggood』はGearBest、Geekbuyingと並んで人気の中華系通販サイトです。中国系のスマホ・タブレット・PC・ガジェットを始め、日常品や玩具まで超低価格で購入する事ができ、ほとんどの商品が送料無料で購入する事が可能なことから、最近では日本からのユーザー登録数が急激に増えています。今回は「Banggood」のユーザー登録と安全に買い物する方法をご紹介します。Banggoodに登録する方法※ニュースレターに登録する事で$50ドルのクーポンを貰えますが、アカ...

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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