話題のXiaomi超高画素カメラ搭載スマホ「Mi Note 10」が、GearBest の48時間セールで大幅値引きされました。
48時間限定セール
開催期間:11月28日16時-11月30日16時
11月28日16時から48時間(2日間)限定で開催されるGearbestのベストセラー商品を集めたスーパーセル会場です。
各アイテムには限定数が設定されていますので、残数にご注意下さい。
Xiaomi Note10スペック
OS | MIUI 11 Android 9.0 (Pie) |
---|---|
SoC | Snapdragon 730G |
GPU | Adreno 618 |
ディスプレイ | 6.47 インチ 2340 x 1080ピクセル FHD+有機EL |
RAM | 6 GB |
ROM | 128 GB |
フロントカメラ | 32 MP |
リアカメラ | 108+12+20+5+2MP |
アンロック | 指紋/顔 |
Bluetooth | 5.0 |
Wifi | 802.11a/b/g/n/ac |
対応バンド | GSM: B2/B3/B5/B8 WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8 B18/B19/B20/B26/B28 TDD-LTE: B38/B40 |
バッテリー | 5,260 mAh |
サイズ | 15.78 x 7.42 x 0.97 cm |
重さ | 208 g |
筐体レビュー
ディスプレイは水滴型ノッチを採用した2,400 x 1,080(FHD +)解像度のAMOLED(有機EL)
カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、グリーンの3色
生体認証は、光学インディスプレイ方式の指紋認証を採用しています▼
5,260mAhの大容量バッテリーをを搭載しており、30Wの急速充電に対応しています。
プロセッサー/メモリー
Mi Note 10は、SoCにはクアルコムの新型高性能チップセット「Snapdragon 730G」を搭載したミドルハイレンジクラスの端末です。
Snapdragon 730Gは、「Snapdragon 730」をベースに、Ai機能を増強しGPUのクロック数をブーストしたゲーミングデバイス向けに最適化されたプロセッサーです。
AnTuTuスコア(v8)は約25万ポイント超え。ミドルレンジ端末としては最高クラスの処理性能となっています。
メモリーは(6 GB)、内部ストレージ(ROM)の容量は128 GBと余裕のスペックです。
カメラ
リアカメラは1億 800万画素(F/1.69)のメインカメラ、1200万画素(F/2.0)のポートレートレンズ、500万画素(F/2.0)ズームレンズ、200万画素のマクロレンズ(15mm接写対応)、2000万画素(F/2.2)の117°超広角レンズのペンタカメラ(5眼レンズ)仕様。
望遠性能は、光学2倍ズームに加え、10倍のハイブリッドズームと50倍のデジタルズームをサポートしています。
フロントには3200万画素(F/2.0)のポートレートレンズを採用。Ai美肌・美顔モードを搭載しています。
フラッシュには2つのソフトフラッシュを採用し、暗所でもフラッシュによる白飛びなどが少なく、より自然で鮮明な写真撮影が可能となっています。
対応バンド
Xiaomi Note10は、2枚のSIMカードスロットを搭載しており、両方を活かしたデュアルVoLTE待ち受けも可能です(DSDV)
ドコモ:4G帯(LTE)主要バンドであるB1、東名阪の高速通信バンド(B3)に対応しています。 さらに高い建物の影や地下、郊外に強いプラチナバンド(B19)にも対応していますので、ドコモに関しては快適に使えます。しかしながら3G帯のプラスエリア(B6)には未対応なので、僻地や山間部で若干電波が掴みにくくなります。
SoftBank:LTEバンド1,3,8 に対応していますので、日本国内での使用は問題はありません。
AU:LTEバンドB1,18(26)に対応しており、VoLTE SIMでの利用は可能です。通話に3G帯 BC0(CDMA2000) を使用する非VoLTE SIMには未対応です。
【 対応バンド 】
GSM:
B2/B3/B5/B8
WCDMA:
B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
FDD-LTE:
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19
B20/B26/B28
TDD-LTE:
B38/B40
まとめ / 価格
ちなみにデジタル一眼カメラの有効画素数は、1,600万から5,600万画素までのレンジが主流となっていますので、超スーパー高画素ぶりが分かると思います。
でも当然、画素数=高画質という訳ではありません。画素数が高くなる程、容量が重くなりますし、高度な手振れ対策も必要で、超高解像カメラは取り回しも難しくデメリットも多くなります。
しかしながらスマートホンのカメラレンズは口径、高さなどのスペースが限られているので、画素数でカバーしようとする技術が業界のムーブメントとなっています。
最新トレンドの4,800万画素のスマホカメラでも十分すぎる性能でしたので、一億画素超えのカメラは期待が持てます。
商品名 | クーポン | 価格 | 期限 |
---|---|---|---|
Xiaomi Mi Note 10 | GBXMNT10BF | ~11/30 |
タカシ
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