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磁気スイッチと静音設計を追求した日本語キーボード「FMV Keyboard X」

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、デスクトップ向けの高性能コンパクトキーボード「FMV Keyboard X」を発表し、GREEN FUNDINGでの先行販売を開始しました。

2019年に発売されたモバイル向けの「LIFEBOOK UH Keyboard」以来、5年ぶりとなる外付けモデルです。ノートPCの製造で培った配列のノウハウに、現代の最先端スペックを掛け合わせた実用的な仕様となっています。

磁気スイッチとラピッドトリガーによる精密な入力

項目 詳細仕様
製品名 FMV Keyboard X(キーボード エックス)
製造元 富士通クライアントコンピューティング株式会社(FCCL)
キースイッチ ホールセンサー方式 磁気スイッチ(ロープロファイル)
主な機能 ラピッドトリガー、Nキーロールオーバー、アクチュエーションポイント調整(0.1mm単位)
打鍵感調整 キーボードマイスター監修 3段階プリセット(ライト / おすすめ / ハード)
内部構造 ガスケットマウント構造(高静音設計)
キー配列 日本語配列(JIS規格準拠)
接続方式 有線(USB-C) / 無線(2.4GHz専用レシーバー、Bluetooth 6.0)
本体重量 約600g
カラー オールブラック / オールホワイト

本製品は、非接触で位置を検出するホールセンサー方式の「磁気スイッチ」を採用しています。これにより、0.1mm単位でのアクチュエーションポイント(キーが反応する深さ)の個別調整が可能になりました。

さらに、キーを離した瞬みに入力がオフになる「ラピッドトリガー」や、すべての入力を正確に処理する「Nキーロールオーバー」にも対応しています。主にゲーミング用途で普及した技術ですが、これを日常の文字入力やコーディングの効率化のために転用しており、指の動きに遅延なく追従する正確なタイピング環境を提供します。

 

キーボードマイスター監修による打鍵感の最適化

長年FMVの入力を支えてきたキーボードマイスターの藤川英之氏が設計を監修しています。

専用のソフトウェアによる詳細なカスタマイズのほか、本体の切り替えスイッチで3種類のプリセット(ライト、おすすめ、ハード)を選択できます。押し始めが滑らかなリニア特性をベースに、入力の好みに合わせた荷重コントロールが可能です。

オフィスや自宅で使いやすい静音・ガスケット構造

周囲への配慮が必要な環境での使用を想定し、静音性能に注力して設計されています。

独自のカスタマイズを施した静音キースイッチに加え、内部の基板をシリコンなどの緩衝材で挟み込む「ガスケットマウント構造」を採用しました。メカニカルキーボードにありがちな金属の反響音や底打ち時の衝撃音を抑え、指への負担軽減と高い静粛性を両立しています。

GREEN FUNDING プロジェクトページ https://greenfunding.jp/lab/projects/9349

富士通公式 プレスリリース(2026年4月8日発表) https://www.fmv.com/20260408_news-press-releases.html

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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