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【実機レビュー】パルスオキシメーター機能付きスマートウォッチMibro LITE(ミブロ・ライト)

スマートウォッチ専門ブランドMibro から、新スマートウォッチ「Mibro LITE(ミブロ・ライト) 」が発売となります。
実機が手元に来ましたので、実際に使ってみた感想をレビューしたいと思います。

Mibro LITEの特徴は、今注目のSpO2(血中酸素)トラッキング機能や、心拍数・を搭載した健康管理トラッキングに機能が充実した低価格スマートウォッチとなっています。

Mibro LITE スペック

※ メーカーさんの方からサンプル品をご提供頂いてのレビューとなります。金銭の授受などはありませんので、公正な視点で製品をレビューします
モデル名 XPAW004
GPS 機能
ディスプレイ 1.3インチ
AMOLED
防水性能 IP68
Bluetooth 5.0
Wi-Fi 非対応
FeliCa 非対応
NFC 非対応
バイブレーター あり
スピーカー なし
活動量計測機能 光学心拍センサー
消費カロリー
血中酸素濃度(SpO2)
睡眠
歩数計機能
バッテリー容量 230 mAh
電池寿命 デイリーモード:8日間
ベーシックモード:10日間
ボタン数 1つ
素材 金属+ PC / ABS +液体シリコーンゴム
サイズ 直径43mm
厚さ9.8mm (心拍数ボスなし)
バンドサイズ 幅20mm
長さ245mm
重さ 48 g(バンド含む)
対応スマホ Android 5.0 / iOS 10以降

開封レビュー

【セット内容】

  • Mibro LITE本体
  • 専用充電ケーブル
  • 取扱説明書

※ 取扱説明書は日本語表記はありませんでしたが、詳細は各パーツの紹介とアプリをインストールするというシンプルな内容。特に難しい事は書いてありません。詳しい使い方は、アプリでカバーできますので、特に不便はありません。

ただし文字が薄くて読むのが大変です▼

 

ザックリしたフラッシュレビュー

お勧めポイント
 ウォッチ本体、アプリ共に日本語対応
 9.8mm極薄ボディ
 10日間のロングライフバッテリー
 日本語対応の通知機能
 IP68 防水性能
 鮮やかなAMOLEDディスプレイ
 15のスポーツモード対応
 心拍数・血中酸素濃度を計測可能
 直感的でわかりやすいインタフェイス
 ウォッチフェイスが豊富
 睡眠モニタリング機能搭載
 スマートフォンの音楽操作が可能
 画面操作のレスポンスが高い

 

残念な点
 Google Fitと連携できない
 Appple ヘルスケアと連携不可
 GPS非搭載で経路トラッキングが出来ない
 

 

端末レビュー

画面は1.3インチ、φ43mmの有機EL(AMOLED)ディスプレイ。
発色が綺麗で視認性は抜群です▼

 

ベゼル幅が分かりやすいように、色付きのフェイスにしてみました▼

 

ストラップ素材はシリコンゴム製。筐体は艶ありブラックの円型デザインです▼

 

厚さ9.8mm (心拍数ボス除く)の薄型ボディがウリ▼

 

裏側には身体測定機能用センサーが配置されています▼

 

バンドは一般的な腕時計方式の留め具方式が採用されています。

バンドが長くホール数が多いので、手首のサイズに関わらず装着可能です

 

バンドを含めた重さは、実測で約 48グラム。公称値とピッタリ同じでした▼

 

充電は専用クレードルを使うタイプ
マグネットでピタッと貼りつきますが、電極があるようで決まった方向のみ貼りつきます▼

 

ボタンは右側に1つのみ▼

ちなみにボタンは左右の腕を入れ替える上下逆転機能はありません。

 

IP68という防水規格に対応しており、水中での使用にも耐えられます▼

防水等級について
IP68という防水・防塵規格は、「粉塵からの完全保護 + 水面下で使用が可能」という保護等級です。最大水深6メートルで最大30分間耐えられるとしています。

 

カラーバリエーションは、バンドの色のみの違い。基本的なブラックのバンドに他の色が付属するという形です。
公式ショップにはピンク、ホワイト、グリーン、パープルの4色がありました。

 

バンドは、20mm幅の一般的な時計のバンドを流用できるようです▼

 

装着感

ボディが丸く大きく感じますが、装着してみると違和感はありません。私は男性としては腕が細いのですが、薄型ボディのおかげで悪目立ちしません。
一般的なスマートウォッチの重さは、バンド込みで40-49グラムくらい。
mibro LITEは 48グラムなので、平均的な重さです。

 

初期設定・スマートフォンにアプリをインストール

mibro fit

開発: mibro fit
評価(3.0/5)
 無料
icon-itunes
 
   

専用アプリをインストールすることで、スマートフォンの各種機能の設定・管理が可能となります。このアプリを使う事で、スマートフォンから文字盤(フェイス)を変更したり、スマートホンの通知を転送、アクティビティや移動ログの管理・詳細表示が可能となります。

 

デバイスの追加方法

アプリとスマートウォッチの連動は簡単。アプリを起動したら「+デバイスを追加」をタップしてBluetoothでペアリングするだけでした。

 

ウォッチのフェイスは、タップしてダウンロードする事で追加できます▼

※ ここで追加されるフェイスはカスタムフェイスとして追加され、基本的なフェイスとともに画面を長押しで変更できます。

 

機能と使い方説明

シンプルですが多機能なスマートウォッチです。項目について一通り解説しておきます。

端末は日本表記に対応しています▼

 

画面切替

フェイスをスワイプする事で、様々な機能を直接呼び出す事ができます。
操作方法は、スマートウォッチのスタンダードな方式となっています。使った事ある方は迷わず使えると思います。

左←スワイプすると基本的な機能を直接呼び出す事ができます、心拍計、中酸素濃度、歩数、天気など、好みで配置を変える事もできます。圧力というのはpressure(プレッシャー)計測機能、心拍数などの情報をモニタリングする事で、ストレスを算出するようです。

 

  • ↓スワイプ:コントロールセンター表示
  • 左←:天気・心拍系・カメラ制御・血中酸素濃度・音楽リモコン
  • ↑:通知センターを表示

 

ホーム画面を右へスワイプすると、直近の計測データや天気が一覧表示されます▼

 

コントロールセンター・設定画面

コントロールセンターは上から引っ張りおろす事で表示されます▼

  1. ナイトモード(マナーモード)
  2. 画面輝度調整
  3. 画面のロック(ボタン3秒長押しまでロック)
  4. 常時点灯モード
  5. シャットダウン
  6. 端末のQRコード表示
  7. 設定表示

設定画面(Settings)から設定できる項目は、コントロールセンターの設定に加えて、言語設定とバイブレーション機能、心拍数の警告、画面のスリープ時間、工場リセット機能などが増えた詳細設定画面です。

 

腕を持ち上げる、もしくは腕を回して画面がオンになります▼

 

常時画面オン機能が搭載されており、常に画面を表示し続ける事ができます。
この常時画面オン機能は、設定した分数(最大20分間)だけ画面を表示し続ける機能で、24時間オンになるものではありません。

常時画面オンではアナログ時計が表示され、時間切れもしくはボタンを押すまで表示されます▼

 

通知センター設定

Mibro LITEは、電話やLINEアプリなどの通知を確認できる機能が実装されています。

専用アプリを起動し、下の「装置」アイコンをタップ。
「通知」を開くとアプリ一覧が表示されるので、LINE、Twitterなど通知を受け取りたいアプリをオンにする▼

 

LINEなどのメッセージは日本語で表示されます▼

※ LINEは通知のみで返信する機能はありません

 

ランチャー

ランチャーは、ボタンを押す事で表示されます。

丸いアイコンが並んだランチャーを採用しています。
ほぼ全ての機能がここから呼び出せます▼

 

エクササイズ機能では、ランニングやサイクリングなど、様々なエクササイズに対応しています▼

対応エクササイズ
ランニング、屋外ランニング、屋外サイクリング、サイクリング、ウォーキング、サッカー、バトミントン、筋トレ、ウォーキング、ヨガ、トレッキング、など 15種類

 

 

GPSトラッキング機能について
Mibro LiteにはGPSが内蔵されていないので、ウォッチ単体で持ち歩いた時、ジョギングなどの走路の記録はできません。
またスマートホンを同時に持ち歩いても、専用アプリにGPSトラッキング機能が搭載されていません。ジョギングやウォーキングのGPSトラッカーとして使いたい場合、スマートホンにGoolge Fitなどを別起動しておく必要があります。

 

各種測定・便利機能

最近注目されている睡眠トラッキング機能も搭載されています。

 

睡眠ログの精度をチェックするために、Apple Watchtと2つはめて寝てみました。
Apple Watchで信頼が高いとされているAuto Sleepというアプリと比較してみます。
入眠・起床時間はほぼ同じ、睡眠時間の誤差は6分。睡眠の深度の計測グラフの波形はほぼ一致しています。結構精度は高そうです。※Apple WatchとMibro LITEのグラフは逆表示です。AppleWatchは下が深い睡眠、Mibro LITEは↑が深い睡眠です。

ちなみにウォッチに記録できる睡眠データは1日分なので、毎日しっかりとスマートホンと同期とる必要があります。

血中酸素濃度・心拍数は、画面右スワイプもしくはランチャーから呼び出すと、自動で計測が開始されます。

 

スマートホンで再生中の音楽を遠隔操作する事も可能です。再生・ストップ・前・後ろの曲へスキップ、ボリューム調整。曲名は表示されませんが、手元で操作できるのはとても便利です。特に車の運転でスマートホンをカーナビに使っていて、る方は、スマートウォッチでの音楽操作は便利ですよ。

定期的な水分補給のリマインダーや、エコノミー症候群予防の「座り過ぎ警告」など、各種リマインダー機能が充実しています▼

 

まとめ・価格・販売サイト

パルスオキシメーター(SpO2)は、Apple Watch でも搭載されていますが、新型コロナ患者の病状の判断目安に使われている事から注目を集めていますね。コロナ感染者は、多くの自治体で自宅療養している家族に1台パルスオキシメーターが貸与されます。
スマートウォッチは医療用ではありませんが、パルスオキシメーターが届くまでの目安程度にはなると思います。

またコロナ渦でテレワーク、オンライン授業など、在宅率が高く運動・健康管理が難しくなっており、心身ともに体調を崩す人が増えています。

そんな中では、カロリー消費の管理や良質な睡眠が特に重視だと注目されています。睡眠・体調を集中的にトラッキングしてくれるMibro LITEは健康管理のサポートとして頼もしい存在だと思います。

Mibro LITEは、は、アリエク(Aliexpress)のオフィシャルショップで購入可能です。価格は $49.99 、現在は発売記念のワールドプレミアセールにて500台限定で$38.99で入手可能です。

Aliexpress公式ショップ:Mibro LITE
 
 
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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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