モバイルガジェットの海外通販サイトEXPANSYS(エクスパンシス)において、SONYの完全ワイヤレスイヤホン WF-1000シリーズの「 WF-1000XM3」が、¥14,780 (税込・44%オフ)で販売中です。
現行モデル(WF-1000XM4)よりひとつ前の製品ですが、ノイズキャンセリング機能と音質は折り紙付きの名機です。1万前後の準ハイエンドモデルを購入するなら、少し足してコチラを買った方が圧倒的に高性能です。
SONY WF-1000XM3スペック
電源 | DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 | |
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充電時間 | 約1.5時間 | |
充電方法 | USB充電(ケース使用) | |
電池持続時間(連続音声再生時間) | 最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) | |
電池持続時間(連続通話時間) | 最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF) | |
電池持続時間(待受時間) | 最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF) | |
周波数特性 | – | |
Bluetooth | ||
通信方式 | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 | |
出力 | Bluetooth標準規格 Power Class 1 | |
最大通信距離 | 見通し距離 約10m | |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) | |
対応Bluetoothプロファイル *1 | A2DP, AVRCP, HFP, HSP | |
対応コーデック *2 | SBC, AAC | |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T | |
伝送帯域(A2DP) | 20Hz – 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) |
ノイズキャンセリング機能
「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載しており、ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成して、強力にノイズをカットします。
外音取り込み機能
周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができる外音取り込み機能も搭載しており、音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」に切り替えることが可能。音楽を聴きながら、安全に歩行・ジョギングする事が可能です。
また一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」を搭載しています。
バッテリーと本体操作
バッテリーの持ちは、本体6時間バッテリーと、充電ケース3回充電で、最長24時間バッテリーが持続します。
さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで8時間、付属のケース3回充電で、最長32時間バッテリーが持続します。
また、10分充電で90分再生可能のクイック充電にも対応しているので、突然の外出時でも十分我慢するだけでOKです。
価格・販売ページ
¥26,340 ➡ ¥14,780 (税込・44%オフ)
日本国内では、まだ2万円前後で販売されていますので、在庫一掃のクリアランスセールかもしれませんね。
【Expansys】SONY WF-1000XM3
タカシ

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