【Etoren】4眼カメラ+Kirin 980搭載で48,200円！超高コスパ端末「Huawei Nova 5T」取り扱い開始

ECサイト大手の「Etroren」に、SIMフリー端末の「Huawei Nova 5T」が入荷しました。

Huawei Nova 5Tは、Huawei P30 Proの約3分の1のコストで、同じフラッグシッププロセッサー「Kirin 980」と4台のリアカメラを搭載しています。
コストパフォーマンス面で言えば、現在トップクラスのお買い得端末と言えるでしょう。

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Huawei Nova 5Tスペック
内部スペック
カメラ性能
対応バンド
Huawei Nova 5Tまとめ / 価格

Huawei Nova 5Tスペック

OS	EMUI 9.1 Android 9.0ベース
SoC	HiSilicon Kirin 980
GPU	Adreno 630
ディスプレイ	6.26 インチ 1080 x 2340 Pixcels IPS液晶
RAM	8 GB
ROM	128 GB
カメラ	フロント: 32.0MP リア： 48 + 16 + 2 + 2MP
microSD スロット	なし
SIM	NanoSIM + NanoSIM DSDS対応
認証方式	指紋 / 顔
Wi-Fi	802.11 b / g / n / ac
Bluetooth	5.0
バッテリー	3,750 mAh
対応バンド	3G HSDPA: 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 4G: FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7B8 B9/B17/B18/B19/B20/B26 B28 TDD-LTE B38/B40/B41
インターフェイス	USB-C
防水	非対応
サイズ	154.3 x 74 x 7.9mm
重量	174 g
その他	GLONASS, BDS, GALILEO, NFC

内部スペック

搭載されるSoCは、Hisilicon Kirin 980。ファーウェイのハイエンド端末向けのフラッグシップのプロセッサーです。公表されているAntutu（v7.1）でのベンチマークスコアは約31万。これだけの処理性能があれば、３Ｄ処理を行うグラフィック処理が重いゲームでもストレスなくプレイすることが可能です。

メモリはRAM 8GB 、ストレージ（ROM）128GBとゆとりのある構成です。外部SDカードには非対応となっています。

カメラ性能

リアのクアッドカメラは、標準（4800万画素/F1.8）＋超広角（1600万画素）＋マクロ（200万画素）＋深度センサー（200万画素）という構成。
AIによるシーン切り替えや美肌撮影モードが利用できます。ナイトモードはP30に匹敵するとしています。
フロントカメラは、ディスプレイ左上に空いたパンチホール内に格納されており、3200万画素(f2.0)のシングルカメラ。受光感度を4倍に高める4 in 1ライトフュージョンにより、低照度環境でも明るく撮影することができます。

対応バンド

Nova 5TはSIM1 , 2の両スロットが4G対応なので、デュアルVoLTE待ち受けが可能です（DSDV）

ドコモ：４G帯（LTE)主要バンドであるB1、東名阪の高速通信バンド(B3)に対応しています。さらに高い建物の影や地下、郊外に強いプラチナバンド(B19)にも対応していますので、ドコモに関しては快適に使えます。しかしながら３G帯のプラスエリア(B6)には未対応なので、僻地や山間部で若干電波が掴みにくくなります。

SoftBank：LTEバンド1,3,8 に対応していますので、日本国内での使用は問題はありません。

AU：LTEバンドB1,18(26)に対応しており、VoLTE SIMでの利用は可能です。通話に3G帯 BC0（CDMA2000）を使用する非VoLTE SIMには未対応です。

【対応バンド】
3G HSDPA:
800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4G: FDD-LTE
B1/B2/B3/B4/B5/B7B8
B9/B17/B18/B19/B20/B26
B28
TDD-LTE
B38/B40/B41