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新発売!Anker完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Neo」千円引きセール中

オーディオブランド「Soundcore」より、全ワイヤレスイヤホン「Libertyシリーズ」の新機種「Soundcore Liberty Neo」が発売になりました。

「Soundcore」は、アンカー・ジャパンが、同社のAnkerとZoloなどのオーディオ製品を統一するブランドとして立ち上げたブランドです。Bluetoothイヤホンの「Libertyシリーズ」やBluetoothスピーカー「Soundcoreシリーズ」などは、全て統一ブランド「Soundcore」として引き継いで展開しています。

今回発売された「Liberty Neo」は、Liberty Liteの後継モデルです。AmazonのAnker Directショップでは発売を記念して、千円引きの 4,999円で発売しています。

Soundcore Liberty Neo

再生周波数帯域 : 20Hz ~ 20kHz
Bluetooth:v5.0
防水規格:IPX5
入力:5V⎓1.5A
連続再生時間:約3.5時間
ケース充電使用時:約12時間
ドライバーユニット : φ6mmグラフェン(ダイナミックドライバ)
マイク:MEMS(EC / NRテクノロジー)
対応コーデック:SBC, AAC
充電:Micro USB (PowerIQ対応)
重さ:ケース込み 51g

Zoloリバティシリーズの最大の魅力は、音切れしない事。私は旧モデルの「Zolo Liberty+」を使っていますが、満員電車などでも滅多に音切れしません。
「Soundcore Liberty Neo」は、Bluetooth5.0に対応、防水規格IPX5、PUSH AND GO機能により一度接続してしまえば2回目以降充電ケースから取り出すだけで自動で接続する事ができます。
また終了時には、ケースに格納するだけでデバイスとの接続が切れて充電状態に入ります。

Soundcore Liberty Liteとの違い

仕様上では旧モデル「Soundcore Liberty Lite」との差異はないので、進化した点をチェックしてみます。

まず充電ケースのデザインが、ダイヤモンド粒子を散りばめたようなメタリックコーティングに変わりました

デバイスとの接続に関しても音飛びを極限まで抑え、更に安定した接続進化しています。加えて、チップ セットをハード・ソフト両面から見直し、音飛びや接続不良など前モデルのSoundcore Liberty Liteから大幅に改善しています。スペック的には判り難いですが、大きく進化しているようです。

イヤホン部分は装着時のスマートさを追求し、ミニマムなサイズ設計&デザインに進化しています。

発売日・価格

Soundcore Liberty Neoは、2019年4月11日よりAnker公式オンラインストアにて、発売記念で¥5,999 →  ¥4,999(1000円引き)でセール販売されています。楽天の公式ショップでも販売されていますがセール価格ではありません。

Soundcore Liberty Neo(Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン by Anker)
PSE認証済 / 最大12時間音楽再生 / Siri対応 / グラフェン採用ドライバー / マイク内蔵 / IPX5防水規格
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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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