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【レビュー】2,980円の重低音コンパクトPCスピーカー「Creative Pebble V2」

Amazonで人気のコンパクトPCスピーカー「Creative Pebble V2」を購入してみました。

このスピーカーは、2019年9月にPC音響メーカーのCreative (クリエイティブ)から発売された、ノートパソコンやデスクトップPC用に設計された小型スピーカーです。
ECサイトでは、1,780円で買える「Creative Pebble」という下位モデルが爆売れ中ですが、奮発して上位モデルのCreative Pebble V2(2,980円)の方を選んでみました。

「Pebble」の出力は4.4W (RMS)に対して、「Pebble V2」は8W(ピーク時16W) の高出力モデルとなっており、USB Type-Cからの給電も可能となっています。

さっそく実機をレビューしてみます。

Creative Pebble V2

スピーカー構成:左右セパレート型 ステレオ スピーカー
外形寸法:各サテライト スピーカー 約116×122×115 mm
重量:
左サテライト スピーカー 約0.3kg
右サテライト スピーカー 約0.34kg
スピーカー出力(総合):4W×2/8W RMS(ピーク出力 16W)
ドライバー:各サテライト 2インチ
周波数特性:100Hz~17kHz
SN比:75dB
入力系統:ライン入力
入力端子:φ3.5mmステレオライン入力
電源:USBバスパワー
コントローラー/インジケータ:
電源/ボリュームコントロール(右スピーカー前面)
電源LED(右スピーカー前面)
ゲイン スイッチ(右スピーカー底面)

開封の儀

Creative Pebble V2本体、USB-C→USB-A変換アダプター、保証書、取扱説明書

筐体レビュー

サイズは大き目の夏ミカンくらい。ザボンまでの大きさは無いかな?

 

スピーカードライバーが45°の上向きに配置しているのが特徴で、右スピーカー側にスイッチ兼ボリュームのつまみが配置されています▼

 

背面にはパッシブラジエーター(BASS振動板)を配置しています▼

 

本体から伸びているケーブルは3.5mmステレオジャックと、USBからのバスパワー給電用のUSB-Cコネクタ▼ちなみにケーブルの長さは、左右サテライト スピーカー間で 約1.35m。ライン入力ケーブル/ 電源用USBケーブル 約1.2m。
左右のスピーカーを結構離して置く事ができるので、単方向からの音より広がりが得られます。

 

USB-A変換アダプターも付属しているので、USB-Cポートが無い環境での使用も可能です▼

 

右スピーカーの底には、出力切替スイッチ(ゲインスイッチ)がついており「A→通常モード」「H→ハイパワーモード」となっています▼

 

ノーマルモードとハイパワーモードはボリュームつまみ横のLED色で判別可能です。

ハイパワーモード→青、ノーマルモード→緑▼

このモードスイッチは、供給電力の自動判別が行えないUSBポートの時に使うものです。
10W供給されていてもLEDが緑の場合は、手動でゲインスイッチをH(HIGH)に切り替える必要があります。

10W出力が供給可能なUSB Type-CポートやUSB電源アダプター等に接続した場合は、Pebble V2に内蔵のゲイン スイッチが高ゲイン モードを有効にし、8W RMS(ピーク出力 16W)のパワフル サウンドでの再生が可能となります。
5V / 2A以上の出力対応のUSB ACアダプターであれば、USB-Aポートでもハイパワーモードでの使用が可能です。

ちなみにUSB-CのPD対応のACアダプターを使用すると、ゲインスイッチに関係なく青LEDの高出力モードになりました。

恐らく標準出力の緑LEDモードが無印版のPebbleと同じ出力状態だと思います。せっかくV2を買ったのですから、高ゲイン モードで使いたいですね。

 

音質

音質は、数万円クラスのスピーカーには到底敵いませんが、大音量でも音割れなくしっかりステレオサウンドが楽しめます。
小型ですがチャカチャカした音質でもありません。

高音域から低音までムラなく鳴りますし、低価格のスピーカーとは思えないほどの解像度があります。
音もクリアで透明感が高くライブ音源では臨場感があり、定位感や音場の広さも再現できていると思います。

パソコン側のエフェクターを調整する事で調整が可能です。

 

ちなみに重低音は、ラウドネス等化を有効にしないと、全く生きませんでした。

オーディオマネージャーアプリが無い場合、コントロールパネルからでも有効にできます
コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→サウンド
→スピーカー(プロパティ)→拡張→ラウドネス等化にチェック

 

ノーマルモードとハイパワーモードの音の違いは、ハイパワーモードに切り替えた瞬間に「モワン」と音の広がりが1周り大きくなる印象です。
重低音もズンと一段階深く腹に響くように変化します。
SpotifyのBass Testアルバムを使って、低音チェックすると 30Hz-35Hzまではしっかりと鳴っています。

YouTube動画やPrime Videoで映画などを鑑賞してみましたが、違和感なく自然と鑑賞できました。
そこそこのゲームプレイにも対応できると思いますが、ち密な解像度と定位感を必要とするFPSなどはギリギリ使えるレベルだと思います。

高出力モードで、著作権フリーの重低音音源を流してみました。
ノートパソコンやスマートホンで見てもあまり分からないと思いますが、何となく雰囲気は伝わるんじゃないかな?

※ 一カ月間使用して色々な音楽を聴きまくりました。その結果スピーカーの音質の評価が変わりましたので、内容を訂正させて頂きました。
(当初より評価が上がっています)

 

まとめ

素晴らしい音質とまでは言えませんが、かなり完成度の高いコンパクトスピーカーです。
3千円以内で買えるパソコン用スピーカーの中では、間違いなくベストチョイスでしょう。
正直、買って良かった思っています。パソコン部屋の格が数ランク上がった感じで、音が良くなって全く空気感が変わりました。

予算は1万 5000円までと決めてパソコンスピーカーを探していましたが、予想外に安く上がりました。
これなら五千円でも買ったんじゃないかな?コストパフォーマンスはモンスター級だと思います。

今回はハイパワーモデルの方を購入しましたが、ノートパソコンのUSBポートから給電して使うなら、通常モデルの方をお勧めします。

私はここ数年、モニター下に収まるサウンドバーという棒状のスピーカーを使っていました▼

サウンドバーは存在感が薄く、机に解放感が生まれます。これに慣れてしまうとスピーカーに場所を占有されてしまう事に違和感があり、しっかりしたスピーカーを置く事は考えなくなりました。

しかし中華サウンドバーは、安っぽいチャカチャカ音が酷い。似たようなサウンドバーを2回 買い替えましたが、あまり音の違いは無く諦めていました。
私はPCゲームはあまり遊びませんし、動画も軽く流して置く程度なので我慢して使い続けていました。

いつかメーカー製の高音質のサウンドバーが発売される事を期待しつつ…
メーカー製のサウンドバーも発売されていますが、テレビ用の大型の長いサウンドバーばかりで、モニター下に置くには無理があります。

私はBOSE信者で、以前はキューブ型のPCスピーカーを使っていました。リビング天井にもBOSEの吊り下げ型のスピーカーを設置しています。
出来ればBOSEの小型 サウンドバーを使ってみたいところです。

サウンドバーのチープな音にストレスが限界を超えたので、BOSE の「Companion 2 Series III」という定番のPCスピーカーを買おうか?と1年近く悩んでいました。
何度ポチって買う一歩手前で辞めたことか。
間違いなく音は鳥肌レベルでしょう。
しかし今更、通常サイズの”THEスピーカー” 的な、スピーカーサランネットで覆われた外観の物をパソコン机に置く事に抵抗がありました。
「JBL Pebbles」 という似たようなバスパワードスピーカーも候補に入っていたのですが、サイズが大きかったのでCreativeの方を選びました。

「Creative Pebble V2」は机の両端に置きましたが、存在感が薄くて気に入っています▼

モニターアームを少し上にあげればモニター下にも収まりそう。

 

高出力モデル▼

Creative Pebble V2
Type-C給電採用アクティブ スピーカー 8W RMS ピーク出力16W パワフル出力 45°上向きドライバー 重低音 パッシブ ドライバー SP-PBLV2-BK

 

通常モデル▼

Creative Pebble ブラック
USB電源採用アクティブ スピーカー 4.4W パワフル出力 45°上向きドライバー 重低音 パッシブ ドライバー SP-PBL-BK

 

通常モデルはホワイトもあります▼

Creative Pebble ホワイト
USB電源採用アクティブ スピーカー 4.4W パワフル出力 45°上向きドライバー 重低音 パッシブ ドライバー SP-PBL-WH
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タカシ

タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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