簡単に電話するならガラケーが一番！と根強い人気の携帯電話。以前は筆者もスマホの電話機能に馴染めず、ガラケーとスマホの２台持ちをしていました。

最近ではスマホ依存からの脱却のために、一周して原点回帰でガラケーへ戻る人も増えているようです。

海外デザイナーのMartin Hajek氏のデザインした「Appleがガラケーを作成したら？」というコンセプト画像です。その名も「ガラケイPhone6」をご紹介します

ガラケイPhone6

『ガラケイPhone6~それは折り畳み携帯電話です～』とのタイトルが付けられたAppleガラケー

なぜ１も２も無く6なんだ？と突っ込みたくなります

iphone6と’サイズ比較

なんだかモバイルルーターみたいですね

カラーは白と黒

ソフトウェアキーボードで物理ボタンはiPhoneと同じく、ホームボタンとボリューム、電源ボタンのみのようです

ストラップホールでは無くiPod touchの「Loop」のフックを採用

この形状は一般的な根付はつけられるのでしょうか？

背面は「お洒落な初期型のiPod」といった雰囲気ですね

未だに4インチだった頃の旧iPhoneサイズが無くなった事に嘆いている人も人も多いですね

小さい手の女性などは欲しがる人も多そうですね

「LINEができれば十分」でスマホ依存から脱却したい人には魅力的なガラケーですね。

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タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

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