低価格で超高音質!Airpods型の左右独立・完全ワイヤレスのBluetoothインナーイヤホン『Sabbat X11』【実機使用レビュー】

   

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Apple社のBluetoothイヤホン『AirPods』の発売以来、様々なメーカーから同様の完全ワイヤレスBTイヤホンが次々と発売されています。私もコードが無い解放感が癖になり、最近では完全ワイヤレス型ばかりを使っています。もう有線イヤホンに戻る自信がありません。
しかしながらBluetoothイヤホンの音質は有線には全く歯が立たないため、音質に拘る人は有線を使い続けている人も多いですね。そんな中、私の身近な人達は、Bluetoothイヤホンは「難しそう」「ペアリングが面倒」という理由から有線を使っている人がほとんどです。

先日、有線使いの友人からLINE連絡が入りました。街で見かける完全ワイヤレスイヤホンがお洒落に見えるようで、コードをぶら下げて歩いている自分って野暮ったくないか?!との事でした。好みのBTイヤホンを探して欲しいと依頼してきました。

今回ご紹介する完全ワイヤレスイヤホン『Sabbat X11』は、そんな友人の探していた条件に合った製品です。

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Sabbat X11使用

【スペック】
型番:X11
Bluetoothバージョン:4.2
電源:5V
イヤホン本体バッテリー:3.7V/60mAh
使用時間:約2-3時間
充電時間:約60分
プロフィールサポート:HSP/HFB/A2DP/AVRCP
ノイズキャンセリング機能:CVC6.0
充電ケースバッテリー容量:250mAh * 2
感度:120±5db
周波数範囲:20-20000H
インピーダンス:32Ω

 

開封の儀

【セット内容】
イヤホン左右各1、MicroUSB充電ケーブル、イヤーフック
収納用巾着、充電収納ケース、取扱い説明書

取説は日本語対応▼

 

製品レビュー

インナーイヤー型。100円とサイズ比較してみます▼

 

ハウジング部は円形でボタンが1個あるだけのシンプル設計▼

 

形状はiPhone純正のEarPodsと完全に一致していました▼

 

見た通りデザインが同じなので、付け心地もEarpodsと変わりません▼

 

手に取ったサイズ感▼

 

重さ片方約5gと軽量です▼

 

収納ケースは充電器もかねていて、デザインはコンタクト保存ケース的なカプセル状▼

ケースには2又のMicroUSBケーブルで充電▼

 

ケースにイヤホンを戻すと自動的に充電が開始されます▼

 

付属のイヤーフック▼

 

イヤーフックを装着すると激しい運動でも外れません▼

 

デザイン

今回、完全ワイヤレスのインナーイヤーイヤホンを探してくれと頼んできた友人は、長年iPhoneの純正イヤホン(EarPods)を使っていて、カナル型は嫌いとの事でした。当然AirPodsを勧めてみましたが 『耳からうどん』と呼ばれているデザインが苦手で、他のインナーイヤー型イヤホンを探して欲しいとの事でした。

耳に装着した様子▼
少し大きくて目立ちますね。あちら(AirPods)が「耳からうどん」なら、こちらは「耳にマシュマロ」といった雰囲気です。
個人的には嫌いではありません。しかし完全ワイヤレスのデザインは、千差万別で本当に好みが分かれますね。

 

通話実験

こちらのイヤホンには通話機能も実装されています。LINEの「テスト通話」機能を使って通話音量をテストしてみます。

当然ですが完全ワイヤレスイヤホンは、マイクも耳元にあるので通話には向いていません。その点こちらのイヤホンは優秀で 、ブチブチ途切れたりする事もなく通話する事ができました。ただし静かな室内限定で、少し声が遠いので大き目の声で話す必要があります。屋外での通話は少し無理があるでしょう。

 

装着・使用感について

ペアリングは簡単で、イヤホンをケースに戻すだけで電源もオフになります。しかしながらケースに戻す時にコツが必要で、ピッタリ真ん中に合わせないと充電されません。ポンと戻すだけでは、充電が始まらない事が多いのが残念でした。
装着感はEarPodsそのままで、軽いので落ちる事はありませんでした。ジョギングやジムなど、スポーツ使用時には付属のイヤーフックを付ければ完璧だと思います。

連続再生が約2-3時間と少し短い点が一番の弱点でしょう。ケースに戻す事で充電されますので、通勤・通学中のみの使用は問題ないと思います。しかしゲームや動画鑑賞・勉強・仕事中の使用ではバッテリー切れが必至ですね。

 

音質・機能について

音質に関しては、文字通り耳を疑うほど綺麗な音が鳴ってくれ驚きました。どの音域が得意というより、苦手な音域が無いといったチューニングで、何のジャンルの音楽でもクリアなサウンドが楽しめました。今まで千円台から3万円まで、たくさんの完全ワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、掛け値なしに一番綺麗で好きな音です。
またCVC6.0のノイズキャンセリング機能が搭載されていますので、電車の音や交通量の多い大通りで聴いても環境音に邪魔されずに音楽を楽しめました。

Bluetoothのv4.2を採用しているので、完全ワイヤレスイヤホン独特の音切れも全くありませんでした。また動画再生時の音の遅延もありません。動画の中の人の口元を良く見ると、たまに声が遅れてる?と思う事がありましたが、意識して観ない限り気になる程ではありません。

音楽の操作について

ボタンは左右それぞれ1個ずつしかついていませんが、ボタンを押す回数1回で一時停止/再生、2回で曲送り、3回で曲戻りする事が可能です。完全ワイヤレスのBluetoothイヤホンは、一時停止しかできない物が多いので特筆すべき機能です。

まとめ

インナーイヤー型に拘る方は、絶対的にAirPodsがお勧めです。5時間も連続再生が可能で、AppleのW1チップが搭載されている事で、ケースから出しただけでペアリング済の端末に自動的に接続されます。また右のイヤホンを耳から外すと、自動的に一時停止になるので人と話す時などに使えます。iPhoneを使っていれば失くしたイヤホンを地図上から探せる「AirPodsを探す」など、インナーイヤーの絶対王者です。

しかしながらAirPodsは少し値段も張りますし、手頃価格のインナーイヤホンとしてはお勧めです。本当に綺麗な音質で、高いコストパフォーマンスの完全ワイヤレスイヤホンだと思います。

 

iPhoneユーザーで純正イヤホンが大丈夫な方はAirPodsをお薦めします

AppleStoreAirPods

 

今回のレビューしたイヤホンはこちら▼
※Amazonでは以前レビューした1.7万のイヤホンと同じ「Eonfine」と書かれていましたが、取説や製品に「Eonfine」ロゴはありませんでした

こちらも同じOEM製品だと思います▼

 

 

 

 

 

 

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タカシ

タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。
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