99ドルで買えちゃう最高コスパのAndroid端末「Vernee Thor」レビュー

      2017/01/30

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

Vernee Thor

先日GearBestでで購入した「Vernee Thor」という中華スマホを一週間使ってみましたのでレビューを書いてみたいと思います。このAndroid端末は、なんとフラッシュセールで99ドルと破格の値段なのですが、国産スマホのミドルレンジクラスにも負けない程の高スペック端末です。

 

スポンサーリンク

vernee社のセールについて

Vernee Thorの定価は$119.99ですが、Vernee社ではフラッシュセールを実施しています。公式サイトからリンクされている販売サイトでは99ドルで購入する事ができます。セールが実施される販売サイトは、毎水曜日に週替わりでローテーションで切り替わります。
私は、フラッシュセールの存在を知らなかったので、GearBestのクーポンを使って$109.99+送料で購入しました。GearBestのフラッシュセールは、毎月月末の週が割り当てになっています。また、公式サイトのフォームにメールアドレスを入力しすると、30ドル割引クーポンコードが送られてきますので、何時でもフラッシュセールと同じ金額で購入する事ができますね。

 

開封レビュー

注文から11日目にようやくDHL便で到着▼2016-06-24 15.14.10_R

開けると、伝票が不自然に出っ張ってます?▼2016-06-24 15.16.10_R

めくると日本式のコンセントに変換するアダプターが・・日本に送るので急遽つけてくれたのでしょうか?斬新な送り方ですね▼

2016-06-24 15.16.43_R

109ドルとは思えない高級な箱入り▼2016-06-26 08.18.17_R

アダプターと付けると、こんな感じ▼
緩くてパカパカなので怖くて使っていません2016-06-26 08.16.37_R

背面には指紋認証部があります▼2016-06-26 08.16.53_R

端末の電源を入れてWifiの設定をすると、さっそくファームのアップデートが始まりました▼2016-06-24 15.37.35_R

 

性能レビュー

デザインや素材に関しては全く期待していなかったのですが、安っぽさも無くむしろスタイリッシュで高級感があり、うれしい誤算でした。

2016-06-26 08.17.43_R

石をモチーフにしたデザインだそうです▼K506_EN_03_R

 

スペックVernee Thor 4G
CPUMediaTek MT6753 1.3GHz
オクタコア
RAM3GB
ROM16GB
ディスプレイ5インチ
解像度720×1280
カメラ背面1320万画素/前面210万画素
バッテリー2800mAh
OSAndroid6
画面ガラスゴリラガラス3

カメラをテスト撮影してみます。

1.3Mピクセル設定で標準カメラアプリで撮影(タップでオリジナル画像)▼
IMG_20160704_100336_R

手前にフォーカスすると、被写界深度もしっかり出ていて、背景が綺麗にボケて発色も良いですね

SIMカードは2枚差しが可能。MicroSDとSIMの挿し込み口はこんな感じです▼2016-06-24 19.27.28_R1SIMカードもMicroSDも全く認識されませんでしたが、挿し込んだ状態で再起動する事で認識されました。
これは端末の仕様?それともAndroid6の仕様なのかな?(SIMのサイズはMicroSIM)

※デュアルSIMですが、2枚同時待ち受けはできません

MVNO(OCN モバイル ONE)のSIMを挿して、APNをLTEの設定にすると「4G」と表示され接続されました▼2016-06-26 08.51.47_R

ホームボタンに物理ボタンは無くシンプル、OSはAndroid6▼2016-07-03 08.31.16_R

 

液晶の発色も綺麗で、チープさは一切ありません。嬉しい事に不要なバンドルソフトは一つも入っていませんでした。
Vernee社は今年2月に設立した新鋭企業なので、未だアプリ会社との協賛が無いのでしょうね。和製のスマートホンは高額な上、アンインストールする事ができない不要なアプリが山のように入っていますので、ぜひ見習ってほしいものです。

ゲームなどで使った感想ですが、ツムツムなどはスワイプしてから1テンポ遅れて実行されるタイムラグがあります。
設定からスワイプの感度を上げると若干改善されますが、既知の不具合のようですので今後のアップデートで改善されるかもしれません。この端末はRAMが3Gも積まれていますので「ドラゴンプロジェクト」など、アクション系のスペックを必要とするゲームでもサクサク動きました。※antutuベンチマークテストの結果は37,900から38,200程度
解像度が720×1280という点だけが残念ポイントです。

バッテリーの持ちも悪くはありません。朝7時に満充電で出かけて、実質 使っている時間は2時間弱で、夜19時の段階で46~54%残っているという感じです。

ケース

マイナーなスマホなので、スマホケースも純正の物しかありません。保護フィルムは、Amazonで購入しましたが、汎用の物が届きました。保護ガラスが欲しいところです。

純正ケース▼
2016-07-03 08.27.50_R

閉じた様子▼2016-07-03 08.28.36_R

2016-07-03 08.28.06_R
公式のプロモーションビデオ▼

私がGearBestで買った時の記事はこちら▼
海外通販『GearBest』で高スペック激安Androidの1.2万円端末をMVNO用に購入 | スマホLABOホンテン

 

 

GEARBESTの買い物方法のエントリー▼
格安海外ガジェット通販サイト『GearBest』で安く安全に買い物する方法 | スマホLABOホンテン
「Vernee Thor 」GearBestの販売ページ▼

Vernee Thor 4G Smartphone – BLACK


日本のAmazonでも16,000円くらいで販売されている方が居るようですが、高コスパでジワジワ人気がでてきているようで品切れ状態の事が多いです▼
2016-07-04_10h48_01_R

 

後記

想像以上に良い端末で、明らかにエントリーモデル以上の高スペック端末でした。解像度を除き、ミドルレンジのスマホだと言えるでしょう。
何故これほどのスマホが99ドルで販売ができるのか本当に不思議です。同社には「Vernee Apollo Lite」という5.5インチ画面のモデルもあり、知人に代理購入を頼まれているので近いうちにクーポンで199.99ドルで買う予定です。
その後、ハイエンドモデル「Vernee Apollo」の発売を控えていますので、個人的にVernee社のスマホは期待が高まります。※追記「Vernee Apollo」の実機レビューを公開しました
私は「Thor」を何と「サー」と読んでいましたが、Apollo(アポロ)が神の名前なので「トール」と読むのが正解のようですね。

Vernee社は14人で運営している少数精鋭の企業ですが、ファームのアップデートや不具合対応などしっかりしているので海外の口コミサイトでも好評価ですね。

公式ブログ(About US)

About Us – vernee

 

 

「Vernee Apollo」実機レビュー▼
約2.9万円でハイエンドクラスを実現!10コア、2K画面でVR最適化されたAndroidスマホ『Vernee Apollo』【レビュー】 | スマホLABOホンテン

The following two tabs change content below.
タカシ

タカシ

iPhone/Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです。あまり優等生な記事では面白くないので、少し際どい皆が本当に知りたい情報を記事にしてゆきたいと考えています。二次情報を転載するだけの「スマホ情報ブログ」にならないよう役に立つ情報を発信してゆきます。

 - Android端末, ガジェット/端末レビュー , ,